PiPi's World 投稿小説

小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

小学校の先生 10

「よし、真央。出すぞ」
俺は短く告げると、彼女の顔に向かって思い切りぶっかける。
「精液を飲み込むところまでがフェラチオだ」
「はいぃ……」
俺が指導してやると、真央は嬉しそうに白濁液を舐め取るのだった。
 
そして、話は一月前に遡る。
亜紀と希美が俺を陥れようとしていることを知り、俺は反撃に出た。
それが口実なのは自分でも分かっているが、スタートとしては悪くないだろう。
そして、計画した日がやって来た。
俺は体育の時間、ドッジボールの試合を生徒達にやらせる。これなら、生徒たちは喜ぶし、俺が多少席を外しても問題無い。そして、そのタイミングで亜紀を「親から電話があった」と言って呼び出したのだ。
真っ当に戦えば、教師と生徒の力の差は歴然である。

そして、職員室に向かう途中で、俺は亜紀に催眠術を掛けた。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す