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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 7

その様子を見て、察したのだろう。彼は嬉しそうに声を掛けてきた。
「みゆたんは奉仕でも感じられるんだね。やっぱり才能あるよ」
わたしは褒められたのが嬉しくって、ますます熱を入れて奉仕を行う。
すると、男はより一層喜んでくれた。
それに合わせてか、ペ○スもその存在感を増したような気がした。
この間のことを考えると、アレを挿入されるのだろうが、本当に入るのか不安になってくる。
そんなわたしの心を読み取ったかのように男は言う。
「ぶふふ、僕のものがそんなに気になるかい?」
わたしはこくりと頷く。
「よしよし、えっちだね、みゆたん。それじゃあ、先にザーメンを飲ませてあげようと思っていたけど、早速やっちゃおうか」

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