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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 1

私は竹原美優(12歳)

だが年齢とは裏腹に見た目はかなり大人びている、茶髪にウェーブがかったロングヘアーおっぱいも既にBカップある

ある日の渋谷で私は初めて援交をした

「もぉ〜!マジあり得ない!」遊ぶ約束だった友達がまさかのドタキャンそのままひとりで渋谷をぶらぶらしていた

すると後ろから

「ねぇよかったら一緒に遊ばない?」声をかけてきたのはチャラい感じの男、ヒマだった私は何も考えずにその男についていった

話をしていくとこの男は木村優太(18歳)の高校生

2人でカラオケに行くと優太が飲み物を頼んでくれた、それを飲んでるうちに変な気分になってきたどうやらお酒のようだ、体の言うことが聞かない

すると優太は私にキスをしてきた

「イヤっ…」抵抗するも力が入らないそしてそのまま真っ裸にさせられ

優太が愛撫してくる耳・首筋・胸・乳首・脇腹・ヘソ・太もも・クリ〇リスいろんな場所を攻められ私のマ〇コは既にトロトロに濡れていた
「美優ちゃん、可愛いねぇ。あんまりにも可愛いから、セ●クスしちゃってもいいよね?」
「え? でも、赤ちゃん出来ちゃう……」
「大丈夫大丈夫、俺に任せて」
酒と快楽によっていたわたしは、ほとんど抵抗も無く、彼を受け入れてしまった。
「やべ、美優ちゃんのま●こ、超気持ち良い! 最高! これだけで美優ちゃんのこと好きになっちゃうよ!」
「あんっあんっ、いいッいいのっ! セック●、気持ち良いのぉっ!」
どうやらお酒には薬も入っていたらしく、痛みを感じずに、わたしは快楽だけを感じていた。今までセッ●スに感じていた、恐怖感・忌避感は無く、ひたすらに気持ち良いものだと身体に刷り込まれていくのを感じていた。
「●学生の処女マ●コ……気持ち良過ぎて、我慢出来ねぇ……。出すぞ、出しちまうぞ!」
「あぁんっ、はんっはんっ、出してッ! いくぅぅぅぅ!!」
そして、他の子もまだ経験の無い、「膣内に精液が飛び散る感触」を味わいつつ、わたしの意識は闇へと堕ちていった。
しばらくして目が覚めると、わたしの顔の横に1万円札が2枚あった。これで当分遊ぶには困らない。
だけど……遊ぶなら、さっきのような快楽をまた味わいたいとも思っていた。

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