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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 8

それを聞いて、また「アレ」をやってもらえるのだとわたしの胸が高鳴る。
わたしはベッドに戻る間も惜しく、お風呂から出る。
「お願いします、早くして下さい」
「んー、そうだなー。どうしようかなー」
この場に及んで、木茂ははぐらかすように言ってくる。わたしはとうに限界だというのに。
「お願いします! ここで犯してもらえないと、わたし狂っちゃう!」
「とっくに快楽に狂ってると思うけどね。まぁ、良いや。じゃあ、ボクと専属契約してよ。これからは僕以外とおま○こしないって。そうすれば、今すぐあげるよ」
もはや、わたしに選択肢など存在しなかった。
「お願いします! 専属契約でもなんでもします! だから、だから、わたしのおま○こに、その立派なおちん○んを入れてください!」
わたしは気がつくと、なりふり構わず叫んでいた。
「ぶっふっふ、それじゃあ、そこに寝転がって自分で足を開いてもらおうか」
もう我慢のきかないわたしは男の言うがままにポーズを取る。
いわゆるまんぐり返しの姿勢で(後で教えてもらった)寝るわたしに、木茂は思い切りペ○スを突っ込んできた。
「あっあ〜ん」
それによってわたしの全てが満たされていくような感覚を得る。そう、わたしのあそこはこのために存在しているのだ。

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