小学生援交物語 12
「えっと……木茂さんのおうちですか?」
「はい。なるほど、ご主人様に用事があるんですね」
そう言って現れたメイド姿の少女はわたしを部屋の中に招き入れた。
「ぶふふ、来てくれたんだね。みゆたん」
ビデオを見ながら、木茂がわたしを迎える。
ビデオの中では、いつの間に撮ったのだろう、わたしが犯されていた。
処女を失った時のビデオだ。
「あー、これ? 例のチャラ男が撮ってたんだよ。癪だったんで、ビデオもらって人生も破滅させておいたよ。今頃、地下で強制労働か、運が良ければ薬漬けで兵隊やってるんじゃないかな」