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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 4

シャワー室に入ると、木茂はボディーシャンプーを手に取り、わたしの身体を洗うように撫で回して来た。その愛撫にわたしは思わず声を漏らしてしまう。
「いやぁ、みゆたんのおっぱい。感度も良いとは最高だね。乳輪も大きいし、これは最高のおっぱいになっちゃうよ」
「いやぁん、はぁん……」
おっぱいを揉まれる内に、どんどんわたしの中がふにゃふにゃになっていくのを感じていた。最初に木村と遊んだ時と同じ、いやそれ以上の快感を感じていたからだ。
「さーて、みゆたん。おま○こも洗おうねー。ここは赤ちゃんを産む大事なところだから、きれいにしなくっちゃいけないんだよ?」
そう言って、木茂は下半身に手を伸ばしてくる。
「いやぁ……」
わたしは反射的にあそこを庇おうとする。そんなわたしの手を優しく握ると、木茂はその名前にたがわぬキモい笑顔を浮かべてその手を外す。
「おま○こ洗うだけだから大丈夫だよ、ぐふふ」
「うん……」
既にわたしから判断力は消え失せ、木茂の言う通りに、手をどけてしまう。
そんなわたしに、彼は質問をしてきた。
「そうだ、みゆたん。ちょっと聞きたいんだけど、オ○ニーとかするのかな?」
「えっと……それは……その……」
「ほらほら、こんな風におま○こ弄ったこと、あるんでしょ?」

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