PiPi's World 投稿小説

催眠能力
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 7
 9
の最後へ

催眠能力 9

下着を着けずに着替えを終えた沙奈と南から、2人のメールアドレスを聞き出す。
2人は、携帯を取り出すと赤外線通信を使って、俺の携帯にアドレスを送った。
俺も2人の携帯にアドレスを送っておいてから、
「これからいつでも俺からの指示には従うんだ。」
と、命令する。2人は惚けた表情のまま、頷いて返事をする。
とりあえずは、これでいい。
これでいつでも好きなときに呼び出せるわけだ。
幼馴染の美少女姉妹、南と佐奈を奴隷にしたわけだが、俺は他にも能力を使いたくなってきた。
次の日  学校
おれが教室にいると、果奈山ナミ、佐渡諒子、片間ナミ、早気多英の4人が抱きついてきた。

もちろん俺が能力を使ったのである。
4人「体が勝手に棚原君に抱き付いて、どうして。」
「何言ってるんだい。君たちが昨日ボクに告白してきたんじゃないか」
この中で一番の巨乳を持つ諒子の胸を揉みながら、ボクは言う。
「そうだったわ。それで、みんなで一緒に処女を奪ってもらおうってことになったのよ」
多英はメガネを直しながら、誤った記憶を思い出す。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す