「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ！」
ぷちぷちと里奈の処女膜が裂かれていく感覚が伝わって来た。
「先生、この年まで処女護ってるなんて偉いですね。教育者の鑑ですよ」
「やめてぇぇぇぇ！」
「ほらほら、もっと腰を動かして」
俺の命令に合わせて、里奈は腰を動かす速度を上げていく。
「もうすぐ出そうだよ先生！」
「ダメ、出さないで、抜いて！」
２人の結合部はぐしょぐしょになっている。
「出る、出るよ先生！さあ、思いっきりイっちゃて！」
ヤダ、ダメ！ダメ、中はダメぇ！赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅ！」
「出るぅぅぅ！」
男の精子を少しでも多く得るために、膣が締まり、奥に受けた精子を逃さないようにする。
「はぁはぁ…沢山出ましたよ先生」
「いやぁ…赤ちゃん、いやぁ…」
「ふふふ…今はまだ妊娠は免除して上げますよ。
その身体まだまだ楽しみたいのでね」
排卵を抑制する暗示をかける。
そして体力が回復するまで待ち、身嗜みを整えさせてから、今の出来事をリアルな夢だと思わせる。
調教はまだ始まったばかりだ。
時間はたっぷりある。
この力を使って、全ての女を俺の物にしてやるぜ。


完結