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催眠能力
官能リレー小説 - SF

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催眠能力 10

俺は言った。
「君たちは処女をあげるとは言ってないよ。」
諒子はハッとなり、
「なんでアタシの胸を揉んでるの。いや〜。」
4人とも美人で巨乳だから、無理矢理やった方がいいな。
諒子はJカップあり、ほかの3人はHカップである。

髪型はいつもは、4人とも腰まである黒髪をみつあみにしているが、能力を使い果奈山だけみつあみにしてほかの3人は腰まであるストレートの黒髪を邪魔そうにしている。
そこまでやって、ふとこの学校にいる美人教師の立川里奈(たちかわ・りな)のことを思い出す。
あの大人の肉体を味わうのも一興かもしれない。
思い立つと、とりあえず今の記憶を消しておき、彼女らを解放する。
家に帰ったら僕のことを思いながら、10回オ○ニーするように命令しておくことも忘れない。
外に出た4人は、自分達が今まで何をしていたのかは全く覚えていない…
自分達が下着を着けないでいる事も、自分達のオ○ンコが内腿を濡らすほどに愛液を溢れさせている事
も、全く気にせずに帰宅していった。
「さてと…それじゃあ、立川里奈先生の所にでも行ってみますか…」

俺は、放課後の校舎の中を当てもなく『立川里奈』の姿を求めてブラブラした。
『まてよ…里奈のほうからこさせるのも面白いなぁ…』
そう考えた俺は、里奈先生の顔を思い浮かべながら…
『里奈先生、校舎の別棟の3階男子トイレに行きなさい…』
と、念じた。〔遠隔催眠〕ってやつだ。
そうしておいて、俺は指示した男子トイレに向かう。
ここは全く利用する者もいないので、里奈の身体を楽しませてもらうには格好の場所だ。

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