「ううっ………オマ○コ…南のオマ○コですっ！……尚輝様の精液処理用のエロマ○コで、尚輝様気持ち良くなってくださいっ！」
泣きながら半ばヤケクソ気味にしっかりとした声を出す南……恥ずかしさを紛らわす為か、腰の動きを早め、眼を閉じて一心不乱に淫らな舞いを見せる。
跳ねる南に合わせ、見事に豊満かつ美しい乳肉が俺の眼前でタプンタプンと音がしそうな感じで踊っていた。

「私もまざる！」
静かだった沙奈が俺と南のつながっているところに舌を這わせてきた。


だが、つい沙奈を虐めたくなり『ダメだ。南と終わるまで沙奈はお預けだ。』と沙奈に冷たく言い放つ、すると沙奈はシュンとなり小さくなってしまった。
俺は南を下から突き上げながら沙奈に命令を出した。
『沙奈。俺が南としている間そこで立ったままオナニーをしろ。絶対に座っちゃダメだぞ。』
「はい…。わかりました。沙奈、ご主人様のためにがんばります…。」そう言うと沙奈はゆっくりと立ち上がると既に濡れそぼっているマ○コをクチュクチュと卑猥な音を出しながら弄くる。
弄りだしてちょっとすると沙奈の膝はガクガクと震え始め息は荒くなり、マ○コから止めどなく愛液が滴りそれによって沙奈の足下には水たまりが出来ていた。もう、誰から見ても
沙奈の絶頂が近いことは明らかであった。だが、俺はここで更に催眠によって沙奈を追い詰めることにした。『そうだ沙奈。お前はオナニーでイクのが恥ずかしくないのか？普通はオナニーでイクなんて恥ずかしくてたまらないんだぞ。』すると、沙奈は途端にマ○コを弄る手が遅くなる。
だが、手は止まることなく動いている。どうやら今の発言で沙奈にイクことに対して通常の倍以上の羞恥心が生まれたようである。
「うう…っ。いっ…いきたい。。もう、いやぁ…」
先程から沙奈は動かしている手を速めたり遅くしたりしている。自分の羞恥心とイキたい気持ちの間で葛藤しているのだ。
だが、絶頂の一歩手前まで上り詰めては止めるという行為を続けている沙奈がイッてしまうのはもはや時間の問題だろう「あっ！あっ！
あぁ〜！もう、イキたいっ…。恥ずかしいよぉ〜!
やぁあ…!いきだぐないぃ〜!」