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催眠能力
官能リレー小説 - SF

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催眠能力 5

そこで俺はふと思った。
幼馴染みとは言え、俺には不釣り合いな美少女を自由にできる訳なのだ…それを有効に活用しない手はない。
しかし、単なる痴女にして俺のチ○ポ求めさせるのも芸がなさすぎる。
そこで俺は、南に強い羞恥心を持たせた上で命令に従わせるように考えた。
「なあ南………人前で裸になったり、エッチな事をしたり、言ったりするのは物凄く恥知らずな事だよなぁ」
俺のその一言で、南は見る間に真っ赤になって泣きそうな表情を見せ、手で身体を隠すようにする。

俺はニヤリと笑いながら、身体を隠そうとする南の手を取って隠させないようにして言う。
「でも南はどんなに恥知らずな事も俺の命令ならできるんだよな…俺にだったら全てを見られるのは喜びだし、俺のチ○ポを受け入れるのは幸せな事なんだよな………そして、俺の精液を飲むのも、浴びるのも一番の快楽だし、中でも腟内で出されるのは強烈な快感だったよな…」
そう言いながら俺は南の手を離すと、もう南は身体を隠す事は無かった。

だが、凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にし、身体を震わせて今にも泣きそうである。
「どうしたんだ南…恥かしいんだったら服着て帰っていいぞ」
「いや…です……恥ずかしくって死んじゃいそうだけど…尚輝さまに全部見て貰いたいの………」
南は身を震わせながらも首をブンブンと横に振った。
「そうだろうな…このまま帰されて奴隷失格になるなんて生まれてきた意味すらないんだろ?、南……」
俺は南の逃げ道を絶つと、ベッドの上にゴロンと横になる。

「俺はベッドに寝たままにしてるから、南は好きなように俺に処女を捧げな…」
命令すれば南はケツを振って俺のペ○スを受け入れるだろうが、あえて羞恥心を存分に与える為に南の自由にさせる。
羞恥心と忠誠心、そして欲望とのせめぎ合い…命令されれば楽になれると南は目で訴えるが、俺はそれを黙殺する。
南は涙をボロボロと流し、脚をガクガクと震わせて葛藤に耐える。
それでも暫くすれば、泣きながら俺に跨がり、ペ○スを手で添えながら腰を下ろそうとしてきた。

根元まで入り、合体した部分からは南が乙女だった証の血が流れた。

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