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催眠能力
官能リレー小説 - SF

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催眠能力 4

「私、雅南は加賀柾尚輝さまの奴隷になることを誓います。おっぱいもオマンコも、オシリも全部尚輝さまのものです」
誓いながら強調するように自らの胸を揉み、マンコを広げ、宣言した南は愛しそうにチンポの先にキスした。
「沙奈もっ!……雅沙奈も尚輝さまの奴隷になるっ!…沙奈もぜーんぶ尚輝さまのものだよっ!」
沙奈も負けじと俺のペ○スにキスしてくる。
俺は二人に笑いかけると、最初の命令を下した。
「南、沙奈…奴隷としての最初の命令だ…ご主人様の前で股を広げてオナニーしてみせろ」
二人は恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、抵抗する素振りも見せずに足を広げて見せた。
「尚輝さま…見ていてくださいね…恥ずかしいけど、頑張ってオナニーします」

「沙奈もオナニーするよ…沙奈上手に出来るか見ていてね」
恥ずかしさは感じていても、二人はしっかりと指を秘部に持って行き動かし始めたのだ。
二人は甘い声を上げてオナニーに興ずる。
美少女二人のオナニーシーンはまさしく極上ものである。
俺の命令に美少女二人がオナニーするのだから、俺のペ○スは待ちきれないぐらいガチガチになっていた。

俺は、二人を押し倒したいという衝動を必死に押し殺していた。せっかく操る力を得たのに操っている対象の虜になるのだけは避けたかった。

「「あっ、あぁ〜っ! イク、イク、イク、イクっ! イっちゃうっ! イっちゃうぅ〜ッ!」」
オナニーで絶頂った。二人を抱き起こし、まずは南のマンコに入れることにした。
「もう十分濡れてるな。入れるぞ」

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