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銀河を翔る助平
官能リレー小説 - SF

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銀河を翔る助平 11

この媚薬茶は闇相場で仕入れた非合法の物で通常の何倍もの効果がある。キャシーはカイザーと一戦交える前にいつも飲んでいるので慣れていたが、初めて飲んだアイナは狂ったように発情してしまったのだ。
「しょうがないからアタイが慰めてやってたんだけど、頭領が帰って来てくれて良かったよ。姫様を抱いてやって。やっぱオマ○コが疼いてたまんない時はチ○ポぶち込んでやるのが一番だからね!」
「いや、俺は全然構わねえが…姫様は良いのかい?」
「カ…カイザー様ぁ〜、お願いしますぅっ!!私を…私を慰めてくださいませぇ〜!!!」
カイザーに向かって股を広げ、性器を露わにするアイナ。どうやら完全に理性を失っているようだ。膣口からは愛液が泉のように溢れ出ている。
「早くしてあげて!このままじゃ姫様、本当に頭おかしくなっちゃうよ!」
強力な媚薬を使用したために、あまりの快感で発狂してしまった女の話はカイザーも聞いた事があった。
「分かったよ。姫様、今、楽にしてやっからな」カイザーは急いで服を脱ぎ捨て、ベッドへ上がった。
「あぁあ〜…早くぅ…早くしてくださいぃ…」
「してやるよ…」
カイザーはアイナの火照った身体を抱きよせ、口づけする。狂ったように吸いつくアイナ。カイザーは空いた方の手でビショビショに濡れた女性器をまさぐる。
「ん…んぐ…ぷは!あぁ…い…良い!!気持ち良い!!」
「こんなに股をグチョグチョにして…淫乱なメス豚だな…お姫様が聞いて呆れるぜ」
「あぁ〜ん!!ちがうのぉ…私、淫乱なんかじゃないのぉ…っ!!!」
「嘘つけ!コイツが欲しくてマ○コが疼いてたまんないんだろ?」
カイザーは固く屹立したペ○スを見せ付ける。
「ハァ…ハァ…こ…これが男性の…」
「そうだ。見るのは初めてかい?」
さすがに驚きを隠せないアイナ。しかし息は荒く、ゴクリと生唾を飲み込む。
「…これが本当に…中に…入るの?」
アイナはキャシーの方を見て尋ねる。
「大丈夫…女のオマ○コってのは赤ん坊の頭が通り抜けられるように出来てんだから、これぐらい余裕よ!」
アイナは目を丸くした。
「え…?」
「おいおい…何も知らないんだな。まあ実践すればわかるさ」
カイザーはアイナに覆いかぶさり、ゆっくりと亀●を彼女の秘所に付けた。
「アッ…待って、最初は…」
「分かってる、いきなり激しくはしねぇよ」
カイザーのペ●スがゆっくりと進むと何かに触れ、アイナも感じた。
「これが姫様の処女膜だ。二度と再生しないし、純潔を無くす事になるぞ」
アイナは言う。
「構いません。カイザー様なら私……」
カイザーの腰が進むとアイナの処女膜はあっけなく破れた。

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