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GUARDIAN GIRL
官能リレー小説 - SF

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GUARDIAN GIRL 31


「わたしのオッパイが大きすぎるから狭いんだよね、ゴメンね」

トモエは自分の胸を腕で挟んでスペースを空けようとする。

「なんだ、宣戦布告か!」
トモエちゃんの言葉にチヅルちゃんの声が荒ら振る。

チヅルの胸も十分大きい部類に入るのに、トモエと比べるせいかチヅルはコンプレックスに思っていた…

ふたりが向き合うかたちになり、リョウトを挟んで火花を散らす。

「ケンカはやめようよ」

リョウトはふたりを制止するが…

「だったら、リョウト君が決めてよ」

「えっ?なにを…」

「わたしとトモエのカラダどっちがイイかよ」

「えぇ〜!そんなの決められないよ〜」



「それなら、決められるように手伝ってあげるわ」

チヅルはボディーソープを泡立てて、その泡をリョウトの手に乗せるとリョウトの手でカラダを洗いはじめる。

「うわっ!ダメだよチヅルちゃん」

「あっ!ズルい」 

リョウトは慌てるが、トモエも負けじとリョウトの手を胸に運ぶ。

「もう、トモエちゃんまで」



ボソボソ・クスクス

「え?ちょっと、トモエちゃんとチヅルさん以外に誰かいるんですか!?」

ウフフフフフ

見られてる!量とはそう思うと意に反してペニスがギクリと反り返った。

モショモショ「そ、そうなのか?」

「あの!チヅルさんに何か入れ知恵してませんか?」

チヅルはリョウトの手を離すと鎖で繋がれていない右手でリョウトの左足を掴むと胸で挿んだ。

「うひゃぁ!?」

「こう・か?」

足を胸で挟むとムニュムニュと揉みあげた。

足に熱く柔らかい感触が。特に足の裏が敏感にオッパイの感じ取る。

時折乳首で足の裏を擽られ、リョウトのペニスは反り返り、絶頂に近づいていった。

さらに二人は手や足だけでなく腕や脚も擦りあげだした。

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