GUARDIAN GIRL 18
『ふぁぁん!オチ○チンってスゴい…バイブと違って暖かい…』
自分の中に侵入してきたリョウトのぺ○スは、チヅルの想像を絶する程に気持ちよかった…
「はぅぅ!オチ○ポ気持ちイイのぉ…オマ○コがヤケドしちゃうくらい熱いのぉ」
チヅルは無意識の内にリョウトに抱きつき、自ら腰を振り乱れる。
「うわっ!そんなに、されたら持たないよ」
チヅルちゃんの猛攻(笑)に早々と僕は限界を迎えてしまった。
「はぁぁ!もうダメっ出るっ出ちゃうぅぅ」
どぴゅっどぴゅどぴゅっ!
「あぁぁぁ!熱いオマ○コが焼けるぅぅ!」
活きのいい精子がチヅルの中に放たれる。
同時に全身をかつてない快感が突き抜け、チヅルは絶頂を迎えた。
『セックスってスゴい…何も考えられなくなっちゃう…』
「ゴメンね、チヅルちゃんのが気持ち良すぎてすぐに出ちゃった」
トモエちゃんとの経験で少しは自信もあったけど、思った以上に呆気なくイッてしまった。
「ふんっ、中出しがリョウトの仕事なんだから早かったのは許してあげるから、もっと私のオマ○コに出しなさいよ」
あれっ?名前で呼んでくれた?
そう言ってチヅルちゃんがキスをしてくると、僕はすぐに復活した。
結局、僕は何度も何度もチヅルちゃんに搾り取られてしまった。
その頃、トモエは訓練中でグランドを走っていた。
『今、リョウト君とチヅちゃんがしてるんだよね…』
わかっていたし、覚悟もしていたけれど、連日の逢瀬がリョウトを特別な人にしていた。
『チヅちゃんに取られちゃったらどうしよう…』
不安で訓練に身が入らない。
気が付いたら、窓からリョウトの部屋を覗いていた。
カーテンでさえぎられ部屋の様子はほとんど見えない、防音もバッチリなので声も聞こえない…
カーテンの隙間からのぞく二人のカゲだけが二人の行為を教えてくれる。
「リョウト君…」
トモエは気付かぬうちに自分を慰めていた…
生まれて初めてのオナニー
それは、好きな人が親友とエッチをしているのを覗きながらの背徳的な行為だった…