「キレイだよ…チヅルちゃんのオマ○コ」

食い入るように覗き込むリョウトの吐息が吹きかかる。

「ふん、誉めてもなにもでないわよ」

『ちょ、ちょっと！そんなに見ないでよ』

チヅルは恥ずかしさで顔から火を吹きそうになりながらも必死に冷静を装う。



ドッキン、ドッキン、ドッキン・・・・・

チヅルの心臓が爆発せんばかりに鼓動しているのがチヅル自身にも感じられた。それに・・・・

「あっ。チヅルちゃん、濡れてきたみたいだよ。」

かあ〜っ。　あまりの恥ずかしさに、悶死しそうなほど。



「それに、ひょっとしてこれ・・・・？」

僕はチヅルちゃんの割れ目の上の、ぷっくりとした膨らみ。皮の中からせり出してるようなそれを舌で軽く突いてみた。

「ひゃあんっ！！」

うわっ。何か凄い可愛くて色っぽい悲鳴。面白くて、僕は今度は軽く舐めてみた。

「ひゃあうん！！どっ、どこ触ってるの！！」

真っ赤になったチヅルちゃんが抗議してきた。だけど顔を見上げると、整った可愛い顔を紅く染めてるけど、本心から嫌がってるんじゃないみたいな気がした。

面白そうなので、もっと触ってみる。ちゅぷ・・・

「ああああん！きゃん！！気持ちよすぎよっ！！」

「えっ！」

チヅルちゃん、本当は嫌どころか、されて気持ちよかったんだ。そのせいか、怒った割には秘所を隠したり僕を突き飛ばしたりもしなかった。

僕は後で知ったんだけど、チヅルちゃんのク○○リスは連日のオナニーの影響で大きくなっていて、勃起時には半分ほどが露出するようになってたんだ。
それを直にいじっちゃったから、電撃のような快感が走ったんだって。
そんな可愛い反応のチヅルちゃんを見ているうちに、僕も我慢できなくなってきた。
急いで僕も服を脱いだ。もうペ○スはカチカチにそそりたっていつでもＯＫ。

一応、聞いてみる。

「入れて・・いい？」

「うん・・・・いいわよ。」

『もうっ、早くしてよっ！トモエみたいに私も気持ち良くしてっ！』

一見恥ずかしそうに視線をそらせているけど、チヅルちゃんもすでに濡れてるし大丈夫だと思った僕はペ○スを握り、Ｍ字開脚でベッド端に座るチヅルちゃんの割れ目に押し当てる。

ずにゅずにゅ・・・・と、僕の腰がゆっくり前進し、ペ○スが中に入ってゆく。

「はあん・・」

チヅルちゃんが色っぽい声をあげて、僕のものを締めつけてくる。けど、キツキツというわけじゃない。
なんというか・・
ペ○スが全部入ると、３か所を同時に締めつけられて気持ちいい。
まだ知らなかったけど、チヅルちゃんは三段締めの名器の持ち主だったんだ。