ずぶずぶと僕のペ○スが飲み込まれる。

「ああん、これよこれ。」

早速トモエちゃんが腰を上下する。

僕の股間の上にしゃがみ込んで盛大に腰を振るものだから、僕の目の前ではトモエちゃんの凄く大きな胸がタプンタプンと揺れてる。

それを見て我慢できなくなった僕はトモエちゃんの両胸に手を伸ばし、片手に収まりきれない大きなおっぱいを揉んでみた。

「あはぁん、それいいっ！揉んで！揉んで！」

ずちゅずっちゅずちゅずっちゅ　と、僕の上で股を開いてしゃがんで腰を上下させるトモエちゃん。

Ｈっぽい娘なだけに、僕もどんどん気持ちよくなってきた。

「トモエちゃん、そんなに激しくして、痛くない？」

先刻処女を失ったばかりのトモエちゃん、激しく腰を振ってるけど痛くないのだろうか。

「少し痛いけど、それ以上にオチ○チ○が欲しいのっ！」

トモエちゃんの腰の動きがさらに激しくなった。

「ああ、気持ちいいよ、トモエちゃん！」

僕もトモエちゃんも快感が全身を駆け巡るように、高まって行った。

「ああん、オチ○チ○いいの、あっ！」

僕はトモエちゃんの胸をむにゅむにゅしながら言った。

「ぼ、僕も気持ちいいよ、もう、出ちゃいそうだ！」

「イかせて！一緒に！！」

トモエちゃんの腰の動きが激しくなった。ラストスパートだ。

「ト、トモエちゃん、もう・・・」

「出して！たっぷり出して！！」

「うっ！！」

ペ○スから全身を駆け巡る快感とともに、僕はトモエちゃんの中に出した。

「ああーーっ！」

同時にトモエちゃんの膣が僕を激しく締め付けると、トモエちゃんは糸が切れたように僕の上に覆いかぶさってきた。

びく・・びく・・・

戦闘前に何回も出したとは思えないほど、沢山の精液が出た。どうやらトモエちゃんも一緒にイってくれたみたいだ。

「ああ〜、リョウト君、よかったぁ〜〜。」

大汗をかきながら、トモエちゃんはそれだけを言った。僕はそんなトモエちゃんを抱き締める。

「うん。僕もだよ。また・・しようね。」

「うん・・しようね。」

そう言って、トモエちゃんが僕にキスしてきた。

それは、とても優しいキス。
だけど…

今日、トモエちゃんと交わした行為の中で一番気持ちよかった。



翌日

僕はある部屋に呼び出されていた。

『技術開発室』

「失礼します」

ドアをノックして部屋に入ると一人の女の子が僕を待っていた。