GUARDIAN GIRL 12
「うん、なんでもないよ。だけどあのね、軽蔑しないでね…」
そう言うと、トモエちゃんは自分の胸を揉みオナニーを始めてしまう。
「あぁん!朱雀に乗ると興奮してエッチな気持ちが止まらないのぉ」
トモエちゃんのオナニーはどんどん激しさを増していく。
見ちゃいけない…
だけど、目を閉じてもブレイン経由の情報は脳に直接入ってくるのでどうしようもなかった…
「あぁん!見られてるのにぃ…だけど、身体が疼いてガマンできないのぉ」
結局、トモエちゃんの状態は基地に戻っても治まる様子がなかった。
「お疲れさま」
ブレインの扉が開いて、エリカさんが迎えてくれる。
「そんな、僕は見ているだけでなんにもしてないですよ」
口にすると情けないことこの上ないけど紛れもない事実だからしかたない。
「そう、見てたわよね。トモエちゃんのタメにもう一仕事してあげてね」
エリカさんはそう言うと、僕を格納庫へ引っ張っていった。
「頑張ってね」
エリカさんは僕を格納庫へ押し込んだ。
きっと予定通りなんだろう、格納庫は誰もいない。
僕は階段をかけ上がり、朱雀のコックピットへつながるブリッジへ向かう。
「あぁ…リョウト君…」
ブリッジの上には朱雀の中から這い出てきたトモエちゃんがユニゾンスーツを脱ぎ捨て裸で僕を待っていた。
「もう…ガマンできないのぉ」
トモエちゃんは僕のユニゾンスーツを脱がせると押し倒す。
「早くオチ○チン起てて…」
トモエちゃんの唇が僕のぺ○スにチュッチュッとキスをする。
「ふぅっ!気持ちいい」
トモエちゃんの愛撫に僕のぺ○スはすぐに元気になる。
「はぁ、はぁ、オチ○チン…オチ○チン」
トモエちゃんは僕に跨ると騎乗位でぺ○スを挿入した。