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ideal ring
官能リレー小説 - SF

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ideal ring 9

少し待っていると女将が仲居達を連れてきた、女将の他には仲居が3人いたらしく揃いも揃って平均以下の容姿だ。
早速仲居達の容姿を変えるがただ変えただけでは美しさが画一的になってしまう、そこで本人達がなってみたい容姿にまずは変化させる。
ものの数秒で3人の変化は止まった、1人は少しギャル系が入った女子大生に、もう1人は少し幼さが残る女子高生に、最後の1人はバリバリのキャリアウーマンになった、ただ皆謙虚なのか容姿は良くなったとはいえ中の上ここは指輪の力で5ランク程アップさせる。
すると瞬く間に男なら誰もがヤリたくなるほどの美女になる、もちろん体型もボンッキュッボンッのグラマーボディだ。

「こんなものかな、後は・・・」

せっかくこんな美女達がいるのだから通常のサービスだけでは満足しない。
『お客には最上、最高級なサービスで接客するもちろん性的サービスも積極的に自分達の方からやるのが常識であり絶対』
『お客に満足してもらえるように最高のテクニック、最高のま○こで出迎える』

すると、先ほどまでただの旅館の玄関がムンッとした色香を纏う。
女将達を見れば厚手だった着物や仲居服が薄くなり胸や頂の輪郭までわかるようになる、裾から腰の近くまでスリットが入り美脚が目に入る。
どうやらノーブラノーパンになったようだ。
それに加え女将達の目線に熱がこもりねっとりとしたものに変わる。

「お客様、お疲れのようでしたら先に温泉はいかがでしょう」
「そうするか」

温泉に入っている間に何か準備があるのかと思い女将の提案に素直に従う。


「ふぅ・・・いい温泉だ」
流石高級旅館にしただけはあり豪華な露天風呂だ。

「当旅館の自慢でございます」

そう言いながら全裸の女将が入ってくる、ここでセックスするのかと思いながら見ていると仲居達も(当然全裸)入ってくる。
いきなりの登場に少し呆気にとられたが彼女達の豊満ボディで一瞬にして息子が戦闘体制になる。
女将に促され温泉から上がり浴室の中央に立つ、何をしてくれるのかワクワクしながらまっていると女将が「失礼します」と言いながらち○こを頬張る。
指輪の力も相まって女将のフェラは天にも昇るような気持ちよさだ。
女将のフェラを満喫しているとギャル系美女が1人床に座り込んでオナニーをし始める、どうやら視覚でも楽しませてくれるらしい。
残り2人のうちひとりは張りのある爆乳を腕にこすりつけディープキスを求める、残り1人は後ろに回り込みア○ルを舐め舌を入れ前立腺を刺激する。
たちまち射精感が高まり女将の口の中で果てる。
ブビュッビュルッビュッビュッビュルルルル

女将のどを鳴らしながら一滴もこぼさず飲み干す。
我慢できなくなり押し倒そうとすると静止される。

「これから先はお部屋に戻ってからです。気に入った子を呼びしっぽりずっぽりねっとりとセックスをするもよし、全員と乱交するもよし、今日明日はいつでも好きなときにセックスしていただいて構いません」
うっとりとした表情で女将が喋る、女将だけではない仲居達も潤んだ瞳で俺を見つめま○こから愛液を垂らしている。

「それでは・・・」っと言い風呂を後にする女将達、冷えた体を温め直しどうしようかとニヤリと笑いながら部屋に戻る。

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