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ideal ring
官能リレー小説 - SF

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ideal ring 1

俺の名前は金堂達哉もてないオタク系の男だそんな俺が特殊な力を手に入れた
いつものように仕事を終えた帰り道小さな長方形の箱を見付けた
「なんだこれ?idealring?」箱を開け中を見ると特に装飾の無いシルバーリングと小さな紙が紙を開くと
「このリングがあなたの望みを叶えます」と書いてあった
「へ!」と鼻で笑いポケットに入れ帰るマンションの前で隣に住んでる徳永祥子を見た前々からオナペットにしていた、俺は部屋に入り指輪を付け
「徳永祥子が俺とセックスする」とふざけて言うとピカッと指輪が光るすると
ピンポ〜ンとインターホンがなる扉を開けるとそこには徳永祥子がいたすると祥子は
「あがっていい?」と躊躇い無しに部屋に上がり込むと扉の鍵を閉めいきなり俺の唇を奪い押し倒す
「んっ…好き…」祥子の舌がいやらさく俺の口内を犯すとそのまま自らの服を脱ぎ俺のチ○ポに手を伸ばす俺は咄嗟に
「チ○ポが黒人以上の巨根になる」と心で唱えるすると
「うわぁ!おっきい…」取り出したチ○ポを見て祥子が驚くそこには見事に聳える巨根そして
「いただきます♪」祥子の口が巨根をくわえていく
チ○ポが大きくなったせいか祥子のフェラがぎこちない
祥子のフェラは世界一うまいと心の中で唱える
ジュルルジュポジュポジュルル
途端にチ○ポから今までにない快感に射精してしまう
ビュビュルビュッ
「んっ・・・はぁん、我慢できない早くセックスしましょう」
祥子は我慢できないらしく服を脱いでいく
祥子とセックスする前に色々準備をする
最近歳のせいか一度射精すると中々立たなくなるので一度たったら丸一日勃起状態で超特濃な精液が通常の100倍は出るようにする
すると見る見るうちにチ○ポがギンギンに勃起していく

祥子を見るとすでに下着姿になっておりパンツに手をかけている
祥子の身体はお世辞にもそそられるような身体ではなかった
ついでなので祥子の身体も変える
グラビアアイドル以上のナイスバディ、俺のことが大好き、無駄毛も全てなくなる、感度を普通の5倍、俺との相性は抜群、おま○こは名器、っと唱える

ブチッっという音と共に爆乳になった祥子の胸に耐え切れなくなったのかブラジャーの紐が切れる

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