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ideal ring
官能リレー小説 - SF

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ideal ring 28

布団に寝転びおまんことアナルを見せ付ける。
このままではまた一方的にイかされ続けるかもしれない、補導・姉ショタプレイとしては正しいかもしれないが茜さんがよがり狂う姿も見てみたい。
ある考えを思い付き指輪の力を使う。
「あ、あの・・・おまんこにおちんちん射れたいです」
「ふふ、かわいいわぁ・・・いいわよお姉さんのキツキツトロトロおまんこで補導してあげる」
布団の上で仰向けになりながらパイパンおまんこを両手で広げる、その扇情的な姿に我慢できず乱暴にちんこをおまんこの最奥へと挿入する。
「あん、乱暴なんだからぁ・・・んあああ!?」
最奥まで入れた途端茜さんは体を思いっきりそらし派手にイッた。
「え!?な、あひん!なにこれぇ・・・ああっ・・・おまんこにおちんちんズポズポしてるのにぃ・・・んああぁ・・・な、なんでアナルにも入れられてる感覚があるのぉ!?」
懸命に腰を振りながら指輪の力で設定した効果がでているのを確認してホッとする。
まずは最初の願いのほうで『セックス課は補導するときおまんことアナルは通常の3倍感じる』と設定している。

そしてさっき設定したのは、
『おまんこかアナルにちんこを挿入しているときは少し遅れて、おまんこならアナルにアナルならおまんこに挿入の感覚が伝わる』
これで、一人で二穴攻めが出来茜さんにも少しは対抗できる。
あくまで少しだけだったけど。
「くぅんっ・・・!?な、何をしたか、わからない、けどっ。
 お姉さんをナメるんじゃない、わよっ・・・!」
茜さんはそう言うと、両手両足を俺に絡め、再び攻撃に転じる。
尻に力を入れて俺の剛直を締め上げ、さらに腰を動かして貪欲に精液を搾り取ろうとする。
その気持ちよさに、俺は思わず1発彼女の子宮に放ってしまう。
でも気絶するほどムダ撃ちさせられたせいか、まだこちらには余裕がある。
こうなったら持久戦だ。男のプライドにかけて、意地でも婦警の仮面を外してただの女にしてやる。
指輪を使っておいて、プライドも何もないんじゃないかとも思ったが、それには目をつむって俺は茜さんの唇を奪った。
「んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・ちゅ、あん、君なかなか巧いわね、あぁん・・・」

茜さんの弱点を懸命にちんこで突くがそれでもよがり狂わせることが出来ない。
ブビュウビュービュルビュービュー
早くも2発目を射精してしまう、自分だけイってばかりで少し悔しく申し訳なく思ってしまう。

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