PiPi's World 投稿小説

ideal ring
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 15
 17
の最後へ

ideal ring 17

あっけにとられる俺に、アケミは涙目で思いのたけをぶつけてきた。
よーわからんが、俺が変身したこの女は、アケミとイイ仲でエロの師匠でもあったようだ。
で、せっかく再会したと思ったのに何もしてこないから不安になった・・・と。
こっちは危うく女の快楽に目覚めかけたというのに、いい気なもんだ。
だがこれは絶好のチャンス。
俺はすぐさま指輪の力を発動させ、顔はそのままで性別だけを男性に戻す。
そして禁断の領域に落とされかけた恨みを晴らすべく、徹底的に身体を改造する。
無限の精力と精液は初期装備。さらに女を虜にするフェロモン、触っただけで絶頂させる強制絶頂ハンド、エトセトラ。
存在するだけで女をイキ狂わせる最終兵器へと変貌させる。
憧れの姉御が兄貴になったのと、女殺しのスキル発動のあおりを受けてアケミが戸惑うような声を上げる。
「え、あ、あれ?姉御?え、別人?ひやんっ!?」
「うるせえよ。おまえは黙って俺にヤラれろ。死ぬくらいイッて妊娠でもしちまえ」
無情な宣告とともにアケミの処刑が始まった。
男の尊厳を奪いかけた罪はそれほどに重いのである。
アケミを立たせバックで犯す、ただ普通にセックスするのは贖罪にならない。

「お、お客さん?そこは違うッス、あひぃん」

そこで俺はアケミのア○ルに狙いを定め一気にねじ込む。

「うおっ!?おいおい、これ本当にア○ルかよ、くっ・・・普通のま○こより気持ちいいぞ、うおおぉぉっすげぇ締まりだ」

指輪の力のせいか常人のま○こより遥かに気持ちいいア○ルに思わず射精感がこみ上げるが、なんとか我慢しがむしゃらにピストンを続ける。

「ひっ、あひっ、お・・・お客さん、ダメっ。そっちはっ、お尻はダメぇっ。
 あ、あたっ、そっちは敏感なんっ・・・あ、ほぉあああぁぁぁっ!?」

感じつつも許しを請うアケミに、俺はキツい1発をお見舞いして黙らせる。
腸内に精液をブチまけられ、目を見開いて痙攣するアケミ。
いい気味だ。だが尻1発だけで終わると思うなよ?
尻が弱点と言うなら、そこを重点的に攻めつつ他もたくさんいじってやる。
淫乱なおまえ好みのお仕置きだろう?
さていったい何発目まで耐えられるかな?俺はアケミの両足をつかむと、立ちバックから駅弁スタイルに切り替える。
自分の体重を支えた足を奪われ、結合部分だけで支えられた彼女の身体は重力に従い、俺の○んぽをさらに奥深くまで受け入れる。
せいぜいその抜群の尻でお客の俺を楽しませてくれや?
こうしてもてなしの名を借りた、キツーいお仕置きが始まった。
駅弁スタイルから両足を持ちまんこが丸見えになるようにする。
すかさず晴美を呼んでマケミのまんこにちんこ入れさせ二穴セックスをさせる。

「いひぃ!?まんことアナル両方なんてぇ…ああん…すぐイっちゃうッス!んひぃイクイクイクゥ!」

ぎゅうとアナルが締り堪らず射精してしまう、晴美も同じようでまんことアナルに大量の精液を放つ。
ブビュルルルルブビュービュービュル
そこから抜かずに3発出した所でアケミが雄たけびの様な声を発しながらイキ気絶してしまった。

最後は晴美とのセックスが残っている、ただ普通にセックスするだけでは少々飽きがきてしまった。
惚けた顔をしながらイキ気絶している玲子とアケミを見ていると女の快感とはどれほどすごいのか気になる。
一度だけ女の快感を感じてみるのも悪くないか、女の快感を感じればセックスをする時に更に攻めることができるだろう。
そういうわけで先ほど変身したアケミの憧れである姉御に変身する。
ズシンと両肩に重みを感じるとそこには巨大なそれでいて張りのある乳房が胸から腰、脚にかけての曲線美は息を呑むほどの美しさ、ムッチリとした脚とお尻は男なら誰しもがむしゃぶりつきたくなるほどだ。


「あ、あれ?お客様が女の人に?」

目の前で変身したのに驚いて混乱している晴美、このままではセックスできないので

『客がすることは全て不思議に思わない』『金堂達哉は晴美の最愛の人』『晴美は旅館内で最もセックスのテクニックがある』

女としてのセックスはこれが初めてだからなるべく荒々しいセックスはしたくないので色々と設定する。
すると晴美の目はトロンとし、プシュプシュと触ってもいないのにまんこから潮を吹き軽くいっているようだ、ちんこからもカウパーが溢れ出てビクンビクンと脈動している。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す