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ideal ring
官能リレー小説 - SF

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ideal ring 13

『俺を見ている間は今までの3倍発情する』、『ち○こで無ければイクことができない』と唱える。
すると今まで漂っていた色香がさらにまし彼女達の足元はどんどん愛液でぬれていく。
それでも彼女達は動かない、どうやら今度は奉仕プレイではなく俺の好きなように扱っていいようだ。
誰にしようか少し悩むがキャリアウーマン風の彼女とセックスすることに決めた。
彼女に近づ浴衣を脱ぐ、ギンギンにいきり立った一物は腹に付くくらい反り上がっている。
ゴクリッと誰かが唾を飲む音が聞こえる。
OL風の彼女を立たせおもむろにキスをする。
舌を複雑に絡め、口内を蹂躙する彼女もそれに負けじと舌を動かし唾液を交換する。
1分近くキスをし続けようやくはなれる、彼女はそれだけで軽くイったのか脚をガクガクと震わせ愛液をたらす。
名前を聞くのを忘れていたことに気づき今更ながら聞く。
「あはん・・・西寺玲子といいます。」
「玲子かいい名前だな、よし玲子そこに仰向けになって股を広げろ」
玲子は頷きその場に仰向けになり両足を持ち脚を広げ軽いまんぐり返しのような格好になる。
十分に濡れているま○こにち○こを押し当て思いっきり腰を沈める。
「あああああぁぁん・・・んはぁっ・・・いきなり、あひぃ、奥に当たってるぅ・・・ああん」
ズンズンと容赦なく最奥を突き、大きくやわらかいそれでいて重力に負けずにピンっと張っている胸を揉み頂を吸い付く、突くたび吸い付くたびにキュッキュッと逸物を絞り上げる。
玲子は待ちに待ったち○こに喚起の喘声を上げる。
女将とは違ったま○この気持ちよさにあっという間に射精してしまう。

ドビュルビュルビュービュードビュッ

肩で息をつきながらち○こを引き抜く、ドプッっと収まりきらなかった精液が溢れる。
ふと視線を感じ、視線の方を見ると女子高生風の仲居がち○こに熱い視線を注ぎながら、「おち○ぽって気持ちいいのかな」と呟いている。
俺の視線に気づいたのか顔を赤らめながら横を向く、それでもちらちらとち○こを見る。
「君の名前は、えーと・・・」
「如月晴海です」
「晴美ちゃんか、それと・・・」
「アケミ、佐伯アケミっす」
女子高生風の子が晴美、ギャル風の子がアケミというらしい、それにしても晴美の目はち○こに釘付けのままだ。
そうだ、といい事を思いつき指輪の力を使う。
「俺はまだまだ玲子と生ハメセックスするつもりだから、晴美にはコレをプレゼントするよ」
すると、晴美の股間からニョキリと生えたのは俺より一回りは小さいがそれでも平均以上の大きさの男根だった。
「えええええ!?な、なんでおち○ぽが!?」
驚きつつも、目は突如生えたち○こに釘付けだ。
「それで、俺が玲子とのセックスに満足するまでアケミとセックスしていろ」
「ええ!?でも・・・」
そういいながらモジモジしている晴美にイラつきを覚え
『お客様とのセックスの前に晴美のち○こを使ってま○この準備運動をするのは当たり前』と唱える。
するとちょっと意外なことが起こった。

「さあ〜晴海ちゃん?お客様もああ言っているんだし、早くセックスするっすよ?」
「え、あ、嫌、ゆ・・・許して佐伯さんっ。わ、私なら大丈夫だからっ・・・!」
「ダメっす。
 私たちはいつお客様が求めてこられても大丈夫なように、日頃から濡らしておけって女将さんから言われてるじゃないっすか。
 あきらめてち○ぽ出すっすよ〜♪」

アケミが実に楽しそうな様子で晴海を押し倒し、犯し始めた。
てっきり晴海が積極的な性格に変えられるものとばかり思っていただけに、これには軽く驚いた。
それにしても女将め。仲居たちにそんなこと仕込んでいたとは。
幸いここには自分以外の客もいないようだし、明日チェックアウト前に通路かどこかで襲ってみるか。
などと不埒なことを考えていると。

「ああん、お客様ぁ。こんなときに私以外のヒトのことを考えるなんてあんまりです。
 精いっぱいおもてなしいたしますから、どうか今だけは、私だけを・・・」

玲子がそう言って手足を俺の首や腰に絡めてきた。
やれやれ、淫乱な身体にした覚えはあっても淫乱な性格にした覚えはないのだが・・・まぁいい。
今はコイツらでたっぷりと楽しませてもらうとしよう。
俺は玲子の求めに応じ、愚息を一息で玲子の奥深くまで刺し貫いた。

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