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ideal ring
官能リレー小説 - SF

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ideal ring 12

それでもなお膣内の動きは止まることを知らずより激しく動き、精液を搾り取ろうとしている。
膣内の動きに堪らず2度目の射精をしてしまう。
ブビュッビュルッビュッビュッビュービュー

「ん〜〜〜〜っ!?」

女将は射精の快楽に身体を強ばらせイクまいと我慢する。
射精が終わり体位を変えるためま○こからち○こを引き抜くとドプドプッとま○こから特濃精液が大量に溢れてくる。

快感を押さえようと必死になって息を整えている女将を立ちバックをするために、壁に手を付け尻をこちらに向けさせる。
安産型の綺麗な桃尻を鷲掴みしゆっくりと腰を沈めていく。

「んっ・・・あっ・・・」

女将は快感から漏れそうになる声を押し殺し並外れたテクニックで俺を3度目の射精へ促そうとする。
俺も負けじと緩急を付けながら突き、巨大な胸を揉み対抗する。
次第に高まる射精感、女将もあと一息で絶頂へと昇りそうだ。
3度目の射精を我慢しながらがむしゃらに突いていると突然キュッとま○こが締まる、思わぬ快楽に射精してしまうが腰が言うことを効かず射精しながら女将を突く。

「あぁん!?う、嘘、突きながら・・・ひぃん・・・射精してるぅ・・・あっあっあっあぁん、無理無理こんなの我慢出来ません、いひぃ!イきますイきますぅ、イグッイグッイクゥ〜〜〜〜!!」



その直後に女将の膣内がものすごい勢いで俺のを締め付けた。
これまでとは比較にならない激しい吸引に、俺はたまらず3度目を暴発させた。
ブビュッ!ビュルッビュッビュッビュービューッ・・・!

「き、来てるっ、来てますっ。お客様の精液が私のおなかいっぱいに入ってきてますぅ〜!
 あ、ダメっ。私っ、またっ。イッちゃいます〜〜〜っ!!」

3発目とは思えない大量の放出に、女将はそのまま連続で絶頂に達する。
立て続けにイカされた女将は俺の胸に寄りかかり、イッたばかりのだらしのない顔をさらしていた。
ふう。これで俺の面目は何とか保てたか。
全くすごい名器の持ち主だった。指輪で多少身体をいじくったがここまですごいとは思わなかった。
さすがは客をもてなす接客のプロの頂点。おかげですっかり心も身体も満足させられてしまった。
しかしこれほどイイ女とわかって、今晩限りの付き合いってのももったいないな。
後でまた指輪を使って俺の女としてかわいがれるように取り計らっておくか。
その後、再び風呂に入って冷めかけた身体を温めた俺は、女将を残して部屋に戻ることにした。
仲居3人が俺をもてなそうと首を長くして待っているだろうから。
風呂から少し歩いた離れが俺の部屋らしい、部屋に近づくにつれ何か声が聞こえてくる。
近づくにつれ鮮明になってくるとどうやら喘ぎ声のようだ、俺が来るのを待てなかったのか仲居達で先に盛り上がっているようだ。
扉を開けて中に入ると50畳以上はある大きな部屋だ、仲居達はその中央で仲居服を肌蹴させ絡み合いレズプレイに耽っているようだ。
ムンッとした発情した女のにおいが鼻を刺激する、立ったコレだけで俺の息子は臨戦態勢なる。
どうやら3人とも俺に気づいたようで気まずい顔をしている。
もちろん、俺より先に楽しんでいた彼女達にはお仕置きをしなければならない。

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