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ideal ring
官能リレー小説 - SF

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ideal ring 11

豊満な胸を押し付け擦り付ける、逸物からの快感で射精したくなる。
「いつでも好きに中出ししてもらってもかまいませんよ」
そういいながら膣内の動きを強める、搾り取るような動きに思わず射精してしまう。

ブビュルビュービュービュルルル

「んっ…すごい量…それにとても濃いですわ」

指輪の力によって最高のま○こになったおかげか動かずに膣の動きだけで射精させられたことに驚きつつも
一方的にイかせれたのは少し悔しかった。
指輪の力でイカせまくるのは簡単なのだが。
それではこの悔しさを晴らすことはできない。
くそう、いったいどうしたらいい?こっちはまだ何発だってイケるってのに・・・ん?
ちょっと待て。そうだよ、こっちはいくらでもイケるんだよ。
別に何発撃とうが最終的にこの女将をヒイヒイ言わせれば、何も問題ないじゃないか。
あんまり簡単すぎて気づかなかったわ。
―――いや、違うな。指輪の力に頼りすぎて、自分で何かするってことを忘れてたのかもしれない。
万能な力ってのは何にでも使えるけど、それにかまけているとそれを使う以外、何も考えられなくなるんだな。
日頃の疲れを癒しに来て、指輪の落とし穴に気づけたのはラッキーだった。
これは女将にうんとお礼をしなくてはならないな。
俺は恍惚の表情を浮かべ、子宮で精液を味わう女将の尻をつかむと彼女を抱えたまま対面座位から駅弁の態勢に移行した。
うっとりと悦に浸っていたところに水を差された女将は、あわてて俺にしがみついて身の暗線を確保する。
うん、女将のおっぱいが俺と彼女の間で押しつぶされていい感触だ。
「お、お客様っ!?いったい何をっ・・・ひんっ!?」
「いやいくら仕事とは言え、俺1人だけ満足してちゃ男の面目丸つぶれなんでね。
 いいことにも気づかせてもらったし、女将も1回イッてスッキリしてくれや」
「い、いけませんっ!?お、お客様をもてなすものとしてそのような・・・あ、あ、きゃひぃんっ!?」
「客のリクエストに応えるのも大事な仕事だと思うぜ?いいから素直に1発イッとけって」
プロフェッショナルとして抗議する女将の口をディープキスでふさぎ、腰を動かし始める。
だがこの程度で女将のおもてなし精神が屈することはなかった。
説得が不可能と悟った彼女はグリングリンと腰を動かし、快楽で腰砕けにしようと試みる。
だがこっちには無限の精力があるんだ。女将の腹を俺の精液でボテ腹のように膨らませたとしてもイッてもらおう。
男と女将の意地をかけたセックスバトルの火ぶたはこうして切って落とされた。
女将の張りのある尻を掴み腰を激しく上下する。女将は突然のことに落ちまいとし俺の腰に回した脚に力をいれる、そのために余計にち○こが奥深くに突き刺さり女将を更に極上の快楽へと誘う。

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