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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  10

(じゃ、ごめんなさい。頂きます。)
心の中で一礼して肉棒をズボンの中から取り出す。相も変わらず巨大な肉棒―大きさは40cmほどだろうか?―を明日香の秘裂に押し当てる。

「う、うぅ・・・」
一瞬意識の無い明日香が呻くが、秀憲はそれを無視して肉棒を挿入し始めた。
ズブッ・・・ズズッ・・・ビチビチ・・・

肉棒が秘肉をこじ開けて進んでいく。未だ乳奴化処理されていない明日香、恐らく美帆のときとは比較にならないほどの痛みだろう。
ゆっくりと進め、ようやく亀頭が埋まる。と同時に明日香の秘穴から鮮血が流れ、処女を喪失したことが分かった。

「んっ・・・うぁ・・・んくぅ・・・」

(膣(ナカ)キツっ・・・これ、全部入りきるかな?)

心配する秀憲であったが予想通りに肉棒は挿入半ばにして奥まで到達してしまう。尿道口に子宮口のこりこりとした感覚が伝わる。
(あ〜、きつきつだけどなんかいいかも・・・でも美帆とかには及ばないかなぁ?)

それは仕方ないだろう、乳族化した美帆の身体(勿論杏や三姉妹も)は通常の人間とは比較にならないほどの快楽を牡に与えてくれる。普通の人間種の牝では残念ながら比較にはならないだろう。


(ま、とりあえず精液出して今日のところは終わりにしとこ)

そう思って腰のスピードを上げていく。
心なしか明日香の膣も潤んできたような気がする。ぐちゅぐちゅと水音が部屋に響きわたる。

しかし・・・

「んっ・・・つぅ・・・んっ・・・えっ?痛っう!?・・・な、何っ!?きゃあ痛いっ!!」

そろそろ麻酔薬が切れる頃だったのだろう(若しくはわざと切れるようにリーナが設定したのか)、明日香が目を覚ました。
「おっ起きちゃった。『リッリーナの奴、麻酔薬を少なくしたな。』・・・・」
明日香の目覚めに驚く秀憲であった。そして、明日香は目覚めた瞬間に秀憲を怒鳴ってきた。
「離せーこのけだもの野郎!!!あたしになっ何をしやがる。うぐ・・・痛っ!!!」
必死にもがき拘束具を解こうとする明日香であったが、拘束具は全くビクともしなかった。



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