処女搾乳物語〜their daily life2〜 11
「無駄だよ・・・この拘束具は人の力じゃ壊せないよ。それに君は今日からここで乳奴になるんだ。」
秀憲は明日香の怒鳴り声で少し驚くが、明日香の諦めの悪さに少し可哀相に思って来た。
話しながらも秀憲は腰を動かしている。つまりそれはまだ慣れない明日香にとって苦痛以外の何物でもないものであって・・・
「やめろぉ!!痛いっ痛っっう!!?抜けっ!抜けよぉ!」
まったく話を聞かず、現実を受け入れられない明日香はただ痛みに耐え、もがくばかりであった。
「あぁ〜、まぁいきなり解かれって言われても無理だよなぁ。とりあえず今日は俺の精液、子宮に貰っちゃってくださいね?そうすれば段々乳奴になれるから。」
「うるせいっ!!この変態っ!んっ・・・あぁっ!?や、やめやが・・・れっ!」
一瞬明日香の顔に悦楽が浮かぶ。
「おっ、いい兆候だよ!気持ち良くなったほうが絶対君のためだもんね。じゃ、出すまでもう少し我慢してね?」
そのまま秀憲は射精するためのラストスパートに入った。
そのころ・・・
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「ねぇ姉さん?今秀憲が相手にしてる牝さ、搾乳用にしてもいい?結構いい筋してるんだけどさ。」
おやつの時間が続く中リーナがフィーナに質問していた。
「今先輩がお相手してるのって2年の瀬名明日香さんですよね?」
「えっ!?あ、あの人っ?あの人も処女だったんだぁ・・・っていい筋ってどういうこと?」
リーナのフィーナへの質問に地球組が興味を示してきた。
「ん?あの牝の乳腺の発達が普通の牝より良いのよ。まぁ美帆たちには及ばないけどね。あ〜あ、もしも美帆が乳奴になってくれてたら、たぶんライラファース一、ミルクを出してくれる乳奴になると思ってたんだけどなぁ・・・ま、そしたら秀憲の妻にはなれなかったけどねぇ」
確かに乳族化することが出来た二人の乳腺は元々発達度合いが高かったが・・・
「私にとって秀憲君が第一なの!いくらおあっぱいが大きくてミルクが出ようと、秀憲君にたくさん犯してもらわなきゃ意味無いもの!」