PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 7
 9
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life2〜  9

「そういうことよ。じゃ、準備しとくからちょっとどっかで待ってて。先におやつ食べてきてもいいわよ?その間に秀憲好みに拘束しといてあげるから」

そう、ここエディーネではおやつの時間があったりする(笑

「…ほどほどにな(汗」
そのまま秀憲はおそらく皆が揃っているであろう母屋に戻る。

(ま、恨まれるのも承知で…やるしかないだろ。ここで生きてくためには必要だからな…ちょっと怖いけど(汗))

その道すがらさりげなく決心した秀憲だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(しっかりばっちり拘束してあげるからねぇ♪あんた性格的に悪そうだから(笑)秀憲のでっかいのでひぃひぃ言っちゃえばいいのよ・・・まずはM字に足開いて秀憲のを入れやすくして、胸は…って意外にこいつ素の状態であるのよねぇ。乳腺も発達してるし…搾乳用にしてもいいかな。数的にも定数あわせだけで比率は大体あってるから。あとで姉さんに聞いてみようかなぁ。…っと、じゃあとりあえず胸は亀さん風に縛って…)

なにやらリーナの頭の中で策謀が渦巻いていた。
ライラファースの法では、牧場の規模による乳奴の定数の設定、搾乳用と繁殖用の乳奴の比率をほぼ一対一に設定しなければならないというものがある。しかしながら何故か定数に関しては厳しいのだが比率に関しては結構曖昧なものである。

閑話休題

数十分後
のんびりお茶を飲みながら雑談(猥談ともいうが・・・)していた秀憲だったが、リーナから準備完了との連絡を受け、ちょうど入れ替わりで乳舎に戻っていった。

再び先ほどの場所に戻る秀憲。
そこには全身が皮のような物で拘束され、猿轡、首輪が装着された瀬名明日香がいた。意識はまだなく、その秘所にはご丁寧にも『薬投与済み、まだ妊娠はしないからたっぷり犯してあげてね♪』と書かれた張り紙が貼ってあったり・・・

(あ、あぶないぞリーナ・・・)
とりあえず猿轡ははずしてあげる秀憲。首輪は・・・何故かそのままだったが(笑

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す