PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life2〜  1

このお話は処女搾乳物語、処女搾乳物語〜their daily life〜の続編に当たります。

話は秀憲一行が惑星ライラファースからコロニーエディーネに戻ってきた所から始まります。


〜乳奴との日常編〜 
さてようやくエディーネに戻ってきた一行。

色々あったがとりあえずミーネとラーサから仕事を引継ぎ(曰く、『二人じゃ一杯一杯でしたよぉ〜!』らしい)日常生活に戻っていった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日も今日とて秀憲は仕事を行う。まずは第二乳奴舎だ。

第二乳奴舎は初めて秀憲が入ったときと大きく違っている。
はじめは小さなブースに一人ひとりが入れられて搾乳されている状態であったが、秀憲がそれではあまりにも酷すぎる、とフィーナに掛け合って色々と改善が行われたのだ。




まずは内装。

今では乳奴たちはちゃんとした部屋で生活をし、大量のミルクを造りながら生活している。

そして毎日決まった時間に、今までのブースに移動し、秀憲とS○Xをし、ミルクを絞っているのである。

 
だいたい、一人から一日に絞れる量は5〜6Lくらいだろうか?それ以外の時間はフリーの時間であるがほとんどの乳奴はミルクをたくさん生産できるように色々努力している。
なぜなら毎日一番ミルクを生産できた乳奴には徹底的に秀憲に犯してもらえる、という権利が貰えるからだ。(リーナ発案)
今では秀憲とS○Xをする時間が乳奴にとって至福のひと時となっている。
そのおかげで乳奴たちからストレスが消え、よりよいミルクが生産されるようになったのである

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す