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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  73



二人が部屋に着いた段階で二人の行為は既に終わっていて、明日香はそのフィーナよりも巨大になった乳房を上下に動かしながら荒い息をしていた。
「ど〜もっ。ようやくちゃんと乳奴になってくれたよ…」
だるそうに壁によっかかっていた秀憲が、『よっこらせ』と重い腰をあげた。

「ご苦労さまです、秀憲さん。それにしても…」

「大きいなぁ?(ですわね)(よね)」 

三者同様に明日香の乳房を見て、同様に感嘆の声を上げる。
「これは…良い意味で想定外ですねぇ。」

「よ、良い意味なの?」

思わず秀憲が真顔で聞き返す。今の明日香の乳房はどうみてもフィーナより巨大に膨らんでいる。180cmくらいだろうか?身長よりも大きいことは間違いない。
そうなると確かに普通(地球と同じような)の生活をするのは難しいかもしれないが…


「それはそうですよ。一経営者としてもこれだけ良質のミルクをこんなに出してくれる乳奴は貴重ですし、明日香さんだって小さいよりは大きいほうが良いに決まってますわ。」

「そんなもんかねぇ…?」
「そうだよっ!!それにいきなりおっぱい大きくなっても結構すぐに慣れるよ?」

さすがに今回の件は『すぐ慣れる』のレベルではないような気もするが…
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そんなこんな三人でしているうちに明日香が目覚めた。
「う、ん〜っ…ううっ?」

重そうな乳房に少しよろめきながら立ち上がる。

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