処女搾乳物語〜their daily life2〜 72
ヌルヌルの膣内はただひたすらミルクを多く出す為の起爆剤となる精液を欲していた。
乳族、繁殖用乳奴、搾乳用乳奴・・・それぞれの膣は精液を搾る為の名器中の名器中の名器中の…(以下略)名器であるが、その『精液を搾り出す』という行為でさえも意味がぜんぜん違うのである。
だが、全ての種で本能的に共通することが一つ有る・・・それは『牡に服従する』ということである。
建前上は女性主導の社会を形成する乳族…本質は『気に入った』(もっとも、男性主導の社会にならないように、この段階でふるいにかけているのだが…)牡に対してはとことん甘え、そしてとことん従属する。
乳奴は乳奴で、もともとの乳族の隷属的な部分が強いのでこれまた『気に入った』牡の下にグループを作って群れを成すのである。
閑話休題
・・・・・・・・・
「いやぁ〜ん…そんな…の…いう…な…あぁぁん…」
明日香は秀憲の濃厚な愛撫に言葉では反論しつつも身体は既に快楽の虜になってゆく。
そしてその言葉も艶がつき反論の呈を成して無かった。
秀憲はそんな明日香に対して更なる濃厚な愛撫を続けていた。
やがて…
「おっ…おねかいぃ…いれてぇ…せいえきを…なかに…いれてぇ…じゃないと…わたしぃ…くるしいぃぃのぉぉ!!」
それは明日香が身も心も乳奴になりたがっている叫びであった。
秀憲は明日香の言葉を聞くと
「明日香さん、この時を待っていたよ…お望み通りに中にぶちまけてやるよ」
と言うとペ〇スを突き入れたまま再び明日香を後背位へと身体を半回転させる。
すると明日香はごく自然に四つん這いになった。
「それじゃ!…」
秀憲は一気に腰の動きを早めたのだ。
この秀憲の攻めに明日香は堪らず
「いやあぁぁん!…はぁはぁはぁ…はあぁぁん…」
と歓喜の喘ぎ声をあげ秀憲に応えていたのだった。
“乳奴・明日香”として…
・・・・・・・・・
それから秀憲は明日香とのS○Xを楽しんでいたが…
…ガチャ、ばたーん。
「秀憲さん、大丈夫ですか…っあら?」
超乳化した明日香に溺れている秀憲を助けに来たフィーナ。
秀憲自身はミルクまみれであったが無事である。
しかし彼女は完全な乳奴と化したに明日香をみて呆気に取られていた。
「フィーナお姉ちゃん、お兄ちゃんと明日香ちゃんは無事な−の……ふにゅ。」
遅れて到着したエミュも秀憲と明日香の姿をみて、フィーナ同様呆気に取られていた。