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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  71

人間から乳奴へと半ば無理やりに品種を改造され、美しく巨大な乳房を得た明日香・・・
しかし今ではその超乳を淫らに揺らし、犯してもらうことを望み、秀憲からの愛よりも秀憲からの性的な刺激を求めるイキモノ・・・

・・・・・・

美帆よりも、フィーナよりも、栞よりも…本能の赴くまま牝として生きる…


ソレが明日香であった。


一度得てしまった快楽から抜け出したいとは思わない…

『他の皆と一緒に牝としてここで一生を秀憲に犯され、ミルクを搾られて過ごす…』

『地球では問題児扱いであった自分をこれからは他の乳奴と同じように扱ってくれるであろう。』


それも良いかも…乳奴として快感を得ている明日香の心の片隅でちらりとそんな感情が浮かんでいた。


乳奴の快楽に溺れている明日香をみて、秀憲は明日香の乳房に甘える様に乳を吸い、愛撫を始めた。

「あっ…こ、こら高木ぃ…そんな-風に吸うのは止め−んっ!ろ…普通に…吸えよぉ」
秀憲のイヤらしい乳吸いに怒る明日香だが、語気には何時もみたいな荒さは無く、逆にされるがままであった。
「言い方に全く説得力が無いねぇ。それにもう明日香さんは俺の『物』だから逆らっちゃダメだよ。」

秀憲はお気楽に言っているだけであるが、自分は秀憲のもの…明日香はそう思うだけで体が、心が悦ぶのが分かった。

それを示すかの様に明日香の母乳と膣内の愛液は量を増えていた。

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