処女搾乳物語〜their daily life2〜 70
「お姉ちゃん、大変だよ〜明日香ちゃんが。」
フィーナの執務室にノックせずに入るエミュ。
「あらエミュ、明日香さんがどうしたのっ−て……あなたミルクまみれじゃないどうしたの?」
ミルクて全身が白濁のエミュの姿を見て、ただ事でないと気付くフィーナであった。
「だから、エリスちゃんが送ってくれたお薬が効き過ぎて明日香ちゃんのおっぱいがドカーッてスッゴく大きく膨らんじゃって…このままじゃお兄ちゃんと明日香ちゃんが溺れちゃうよ。すぐに来てぇ!」
身振り手振りで大げさ説明するエミュ。
さすがに『溺れてしまう』は行きすぎだろう。
だが、逆にそれで事の深刻さを悟るフィーナ。
顔色を変えてあるところに電話を掛け始めた。
trururu…trururu…
「…」
truru…truru…truru…truru…
「… … …」
ところが待てども相手は出ない。時間にしてまだ日は明るい。まさか『寝ている』はずはないのだが…
tin!
少々青筋をたてながら電話を切るフィーナ。
「…出ないわね。仕方ないからとりあえず明日香さんの様子を見に行くわ。」
「うん…それしかないねぇ。」
そのままエミュを連れてフィーナは明日香のいる特別室へと向かっていった。
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…少々時間が遡り、エミュが出ていった時の特別室。
「あぁぁっ! あっ、あぁぁっ!も、もっとぉ来てえぇぇっ!」
秀憲は超乳化した明日香の乳房をチュパチュパと吸いながら正上位で突き犯しまくっていた。
これほど大きくなったというのに、形も美しいラインを保ったままの乳房。既に大きさは2m弱はあるのでは無いだろうか?ピンク色の先頭部からは、まるで壊れた蛇口から溢れる水のようにミルクが迸る。
「あっ…うふぅぅっ!!もっとっ!搾ってぇ!私の大きくなったオッパイからミルクビュウビュウ搾ってよぉぉぅ!」
既に今の明日香はミルクを生産するだけの牝だった。