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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  69

一体どれくらいの大きさなのだろうか?ブルンブルンと巨大な胸を揺さぶり快感にもだえる。

勿論巨大になっただけ、ミルクの出る量も桁違いになった。既に明日香の部屋の床は一面ミルクまみれで、ミルク溜まりが出来ているところすらある。


「も…もっろっ!もっと後ろから…ひぐ-わ、わらひの穴っ!-おっきいので犯してよっっ!!」

「-え?あ、おうっ!お、犯してやるよっ」

自ら腰を揺すり、手を伸ばして乳首をいじり、快感を得ようとする明日香。我に返った秀憲は慌てて腰を振り始めた。


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「ひぃぃっ!-あんっ、やんっっ!」

成人の腕ほどの巨根がズポズポといやらしい音をたてながら膣内を犯す。あまりの大きさに壁に押しつけられた格好になっている超乳は歪に形を変えながらもミルクを吹き出すことをやめようとしない。


「あひぃぅっ!?ぞごぉっ!子宮口コリコリってぇ!?ぎもち良いよぉぉっ!」
・・・・・・・・・・・

ミルクを出す牝として、最高の乳房となった明日香。だが流石にこれはエミュにとって想定外であった。
新薬によって乳奴にはなった明日香だが、一体全体最終的にどうなるか-副作用も含めて-はエミュには全く分からなかった。


・・・・・・・・・・・・
「うにゅ〜っ!!」
巨大化により、膨らんだ乳房に半ば頭を押し潰された-言わば強制パフパフである-ようになっていたエミュ。なんとか抜け出すと交尾しあう二人をとりあえず置いておいて、ミルクまみれのままフィーナの元へと駆け出していった。

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