処女搾乳物語〜their daily life2〜 68
一方こちら、吹き出すミルクを吸い取っていたエミュだったが、その小さな口と身体では飲み干せるはずもなく、顔と言わずその乳房と言わず体中に明日香のミルクを浴びてしまっていた。
「んにゃっ、これなら栞ちゃんよりミルク出してくれるかもぉ?…にゃ、明日香ちゃんはい、口あけてぇ?」
ミルクの質も吹き出す毎に濃くなっている。ふいに悪戯を考えたような表情をしたエミュは口に貯めたミルクを口移しで明日香に飲ませた。
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「んっ−んぐっ…!?お、美味しい…これが乳奴のミルクなのかよ………」
自分のミルクをエミュに口移しで飲まされた明日香は余りの美味さに驚嘆するばかりであった。
『私のミルク…なんて美味しいの…あぁ…飲ませたい…美味しい私のミルク…飲ませたい!!』
明日香の心が搾乳用乳奴として目覚めたような思いを抱くと思わず
「のんでぇ〜わたしのミルクぅ…もっとのんでぇぇ!!」
と叫んだのだ。
その表情は搾乳用乳奴と同じ顔をしていた…
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ちなみに明日香が与えられた薬はエリスのところに居る秀憲の後輩に与えられた物(裏参照)を更に改良した二次試作品である。
だが当然試作品であるから秀憲やエミュは勿論エリスさえ予想外の出来事はおこるものだ…
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「―ってちょっ!?」「んにゃっ!?」
タムタムと後ろから肉棒を突き動かしていた秀憲が突然叫び、エミュが驚く。
「「嘘ぉぉ…」」
思わず声を揃える二人。
なんと明日香が搾乳用乳奴として完璧に目覚めた瞬間―声を上げた瞬間―にいきなり乳房が一気に成長したのだ。
瞬く間にそれは成長し、明らかにエディーネ最大を誇るフィーナすらも凌駕している。
「あぁっ!!私の胸っ―凄いよぉっ!!おっぱいビュービュー撒き散らしているのぉぉ!もっと、もっと大きくなるのぉぉっ!」
ポカンと二人が呆然としている中、当の本人の明日香はただひたすら自らの乳房の成長を喜んでいる。
「しゅごいぃぃっ!わらひのおっぴゃいぃ、大きいっ、大きいのぉぉ!!」