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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  67

エミュがからかうようにしながら乳首をいじる。
明日香の乳房は揉まれ、愛撫されるたびに徐々に、しかしながら目に見えてさらに育っていく。
そこから溢れ出るミルクも、心なしか濃くなってきているようだ。


「では…っと-明日香さん。今後ともよろしく。」

頃合は良し、と判断したのか秀憲が明日香の尻をピシャリと叩き腰をグッと押し込んだ。

「ひゃうっ!−んっ…んんっ!良い−っ来てっ!!あひぅぅっ!!」

ジュプジュプと小気味良く、淫靡な音を立てながら肉壷に肉棒が飲み込まれていく。

「うみゅっ!?」
ミルクが挿入の瞬間に乳首から溢れ、舌で乳首を愛撫していたエミュの顔面が真っ白になってしまった。




「うわっ…」

この言葉は秀憲のもの。
中に入ったとたんにニュグニュグと絡み付いてくる肉襞。どんなに荒々しく突きこんでも、その潤んだ肉襞が全てを包みこんでしまう。
しかも膣の場所場所によって、その襞の形や質感もぜんぜん違うのだ。

今までの半乳奴状態であったときとは比べ物にならないほどの快感である。


・・・だが、その快感を受けるのは秀憲だけなわけも無く・・・



「ひうっ!−ふぃっ!??あっあっ・・・・あんらのっ…凄いのぉぉっ!!」

汗やら涙やら愛液やらミルクやらで全身ぐしゅぐしゅで明日香も快楽の海に溺れていた。

・・・・・・・・・・・・
「あんっ!んっんっ−やぁ−あっ!うんんっっ!!」
ぱちゅっ!ぴゅっぴちゅっ!!
ブシュッビシュッシュッ!!
部屋の中に淫らな水音が響く。
明日香は大きく広げられた秘裂から愛液を滴らせ、その育ちつつある乳房からは絶えずミルクを吹き出していた。
本能のまま快楽に喘ぐ姿は正に牝、乳奴そのものだ。


「あっ−やぁ〜んっ!明日香ちゃんのおっぱい、濃いし量も多すぎて飲みきれないよぉぉ〜っ!」

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