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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  66

とまぁ明日香の心がどう思おうが一度性欲に負けてしまったら後は欲望のなすがままに進む。

「お…お願い…入れて…入れて…頂戴…お願い…」

明日香の願いに秀憲とエミュはお互いの顔を見合わせると何か考えついたのか悪戯っ子っぽい笑みを浮かべ明日香を見る。
そして…

「うん…いいんだけどね…」
「明日香ちゃんが心からお兄ちゃんとしたいのかな?…」
「えっ…」

秀憲とエミュが改めて明日香に問い詰めたのだ。

「別に俺としたくないんならいいよ別に…無理しなくてもいいんだから…」

と明日香を試すように…
(本心って…今のこの気持ちは操られている…ううん、もしそうだとしても今私は…ペ○ス欲しいっ!ミルク出したいよぉ…っ!!)

・・・・・
「わ、私…」

震えるように声を絞りだす明日香。
「私…あんたの事好きかどうかなんてまだ分かんない。…でも、あんたとS○Xしたい、一つになりたいっ!」

…今の状態を自覚できている時点で操られてなどいないのだが、とにもかくにもこの瞬間、明日香は乳奴となった。
「今はそれだけで十分だよ。これからゆっくりと俺に慣れれば良いよ。」
素直な明日香を見て優しい言葉をかける秀憲であった。
「あ…ありがとう、た…高木…」
「それじゃあ明日香さん、御褒美を行くよ。」
「うんっ!来てっ!あんたのっ、高木のペ○ス中に、中にぃっ!!」

ペルソナが壊れ、乳奴としての明日香が外に現われる。

溜まっていた性欲や欝憤を早く晴らしたいかのように秀憲を急かす。

「んっ…そこまで言うなら…」

「さすが明日香ちゃん、Hだねぇ?」
二人して臭い演技をし、秀憲は肉棒を明日香の膣口に押し当て、くちゅりくちゅりと馴染ませる。エミュはと言えば、明日香の巨大な超乳の下で屈みこみ、ちゅぱちゅぱとその乳首をついばみ始めた。
「あっ、あう、あん、いやん……チビ乳!止めろ。」
「うふふ、明日香ちゃん可愛い声で怒っても説得力が無いよ〜大人しくお兄ちゃんとエミュに可愛がって貰いなさい。」

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