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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  64

そういった最中も秀憲は精液を掻き出し小皿で受ける。
当然エミュの愛液も混ざり合っているのだが、それは先程のS〇Xでの愛液よりかは今掻き出している時に感じて流れ出ている愛液が混ざっているのが多いのは合えて言わないでおこう。
こうして掻き出した精液と愛液が混ざった液体は小皿の中に溜まる。

「これで良しっと…エミュちゃんもういいよ」
「あぁぁん…お兄ちゃん…もっと…もっと〜ぉ…」
「駄目だよエミュちゃん後でやるから今はやらなきゃならない事をしよう」
「うっ…うん…」

秀憲はそう言って先に進める。
小皿で集めた液体をコップに移して例の薬をコップに入れる。
すると白濁した液体は淡くオレンジ色に染まり見た目はオレンジカ〇〇スのように見えた。

「後はこれを明日香さんに 飲ますだけ」
「そうだね…お兄ちゃん…」

そして二人は液体を飲まそうと明日香の方に目を向ける。

「あら明日香ちゃんはもう出来上がってるみたい」
「そうみたいだな」

そこにはオ〇ニーしすぎてイッてしまってた明日香が床に腰を落としてぼ〜としていた。
 
『何で…何でこうなるの…だってチビ乳と高木がやっているのを見ただけで…何で…何で!』

明日香は心の中でそう思っていた。
こんな行為を絶対否定したい“人間”明日香の心…
だが秀憲とエミュのS〇Xを見て同じ事をされたくて疼いてしまう“乳奴”明日香の身体…
その間で頭では拒否しながらも身体は感じたくてオ〇ニーに更けてしまう淫らな乳奴の身体に戸惑い、明日香の心は苦しんでいだ。


そんな明日香の心など知るよしもない秀憲とエミュはオ〇ニー疲れで座り込んでいる明日香に近付く。
 
「な…なに…を…」
「さあ、これを飲むんだ」
「ねぇ…明日香ちゃん♪飲もうね♪」
「あっ…あああ…」

拒絶したいが身体が動かず秀憲とエミュにされるがままの明日香。
そして秀憲に明日香の口を開けられると例の液体を口の中へと流し込んだ。

「うっ…うぅぅ…うぅぅぅ…」

無理矢理流し込まれ苦しむ明日香。
だが秀憲は全ての液体を口の中に入れると今度は明日香の口を無理矢理閉めたのだ。

「うん…んんん…」

顎を押さえられた明日香。
そして…

ゴク…ゴク…

遂に明日香は液体を飲み込んだのだ。
その様子を見た秀憲は

「よし飲み込んだな」

と言い明日香の頭から手を離す。
明日香は苦しさからか息を荒げながらも秀憲に向かって

「ちょっ…ちょっと…高木ぃぃ…下手物を…飲ませ…やがって…」

と弱々しくも秀憲に意気がる。
ところが…

「あ〜す〜か〜ちゃん♪早く次に進もうよ♪」
「やっ…やめろよ…チビ乳…」

何とエミュが明日香を立たせる。
明日香も何故か人形のように操られてしまい遂に両手を壁につかせられてしまう。
その姿はまるでS〇Xする前のエミュと同じ体勢となっていた。

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