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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  63

そして、更に秀憲はジュブジュブて激しいピストン運動を展開してエミュのマ○コに突き犯してきた。

「あっ…いやぁぁん、 エっエミュのオマ○コにぃ…お兄ちゃんのチッチ○ポ暴れてるのぉぉっ!」

「エミュちゃんのマ○コは最高だよっ!もっとエッチに叫んでも良いよ?」

エミュの淫らな姿をもっと観たくなった秀憲は、エミュの豊満な超乳を吸い、さらに激しく鷲掴みに揉みだした。
すると乳首からもっと沢山のミルクが噴き出て、秀憲の口の中に入っていった。
(やっぱエミュちゃんのミルクは甘くって美味しいなぁ…お陰でチ○ポまた硬くなっちゃったよ。)

秀憲が呑気にエミュとのS○Xに没頭していた時、とうの明日香は・・・

既に目の焦点はどこへやら。
おそらく数度はイってしまったのだろう、全身に汗をうっすらまといながら荒く息をついていた。

・・・・・・・・


「はぁうぅぅっ!?おー兄ちゃんっ!ひぃっ、イグっ!エミュっ、お兄ちゃんに犯されていっちゃうのぉぉぉっっ!!」

明日香の前でのS○Xショーが始まって既に30分。その間もう何度も軽く達してきたエミュであったが、ここに来て非常に大きな『波』が来たようだ。

エミュが感極まった声で啼く。


そしてそれに合わせるがごとく、秀憲もエミュの中で弾けた。
 
「エミュちゃん…そろそろ出すぞ…」
「あぁぁぁ…だひつぇ…だひつぇ…だひつぇぇぇ!!」
「うぅぅ…つぅ…あぁ!!…」

ドピュドピュズュルズュルズュル…

秀憲は何時ものようにエミュの腹に大量の精液を注ぎ込む。
だが本来の目的は此処からが本番なのである。

「エミュちゃん…エミュちゃん…」
「うっ…うぅぅ…なぁぁに…お兄ちゃん…」

秀憲は満足そうに横たわっていたエミュを起こす。

「ほら、お腹に入ったのを出すよ…」
「あっ…そうだった…」
「それじゃあ、出すからね」
「うん…お願い…」
 
秀憲はエミュに告げるとようやく明日香の完全乳奴化の準備を始める。
エミュは仰向けになり脚をM字開脚する。
そして秀憲は深目の小皿をエミュの股間に添えて秀憲自身は横に付いて左手をエミュの股間に触れ右手はエミュの下腹部にのせた。

「それじゃ、いくよ」
「うっ…うん…」
「じゃ、フッ!!」
「うん…ふぁぁぁん!…」

秀憲は右手で強く押して中の精液を出して左手で掻き出す。

「あん…ひゃぁぁん…」

そのたびにイッたばかりのエミュは今だ感じ易い股間を弄られ喘ぐ。

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