処女搾乳物語〜their daily life2〜 62
通常ならばその幼い身体になんぞ到底受け入れられない大きさの肉棒がジュブジュブと出し入れされる。
そのぶんひょこひょことエミュのおなかが膨らんだりへこんだりしていた。
プシュゥッ!
「ふやぁぁぅ!??」
秀憲がエミュの乳房をグニュリと揉むとミルクが噴出し、明日香の頬にまで飛び散った。
「あ…熱い…あ、甘い…」
いつもとは違う白濁に、思わず舐めてしまう明日香。その味の衝撃は強烈であった。
『自分の出すことの出来るミルクはせいぜい牛乳程度…なのにチビ助の出すミルクの濃さと言ったら…』
明日香は今一度秀憲に後ろから犯されているエミュを見始めた.・・・先ほどとは違う見方で。
「うぅっ…(ど、どうしよう…ココが疼いちゃうっ)はぅん!!」
くちゅくちゅと自らの秘所をいじる明日香。彼女は秀憲とエミュのS○Xをおかずにオ○ニーにふけっていたのだった。
エミュの出すフェロモンに触発されたのだろうか?
くちゅくちゅと秘部をいじりながら二人の痴態に見入っていた。
(おっ明日香の奴すっかり出来上がってるな…よし、もう一息だな。)
自分等の濃厚なS○Xに見入っている明日香をみて秀憲はある事を思い付いた。
「エミュちゃん、ちょっとごめんね。」
「ふにゅ!−っキャン!!!!!」
秀憲はエミュを仰向けの体位にして正上位でエミュを犯し始めた。秀憲の動きに合わせてエミュのブルンブルンと乳房が揺れに揺れる。
「ふにゅっ!?はぅぅ、あ、お兄ちゃ-んっ、んむぅぅ…んんっ…」
そのままエミュの乳首と唇にを交互にキスを行う。