処女搾乳物語〜their daily life2〜 61
まぁただ単に恥ずかしがっているだけかもしれないが…
兎にも角にも、まだ場の雰囲気に飲み込まれていない明日香は孤軍奮闘、なんとか二人のS○Xをやめさせようとする…が。
「ま、まぁ精液と愛液をいっぺんに出せるんだもん。しかも混ぜられてるし…効率良いもんね!」
「そう!そうだよお兄ちゃんっ♪エミュの中で精液と愛液ぐちゅぐちゅに混ぜてぇ♪」
すでに火がついた完全なる乳族と、その旦那たる人間を止められるはずもなく、明日香の目の前で公開S○Xが始められてしまう。
…まぁ秀憲の考えもそうとう強引ではあるが…
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「あぁぁんっ♪お兄ちゃんの今日も太いのぉぉ♪」
エミュの幼い腰を掴んで一気に肉棒を押し込んでいる秀憲。立ちバックの姿勢なので結合部は明日香からも丸見えだ。
エミュの爆乳(恐らくカップサイズ的には明日香とほぼ同じくらい)が大きく揺れ、その先頭からは今の明日香からは搾り出すことの出来ない超高濃度のミルクが突かれる度に溢れている。
「あうぅっ〜っ!!凄いっ!お兄ちゃんエミュの子宮グリグリしてるよぉぉぉつ!!」
奥で腰をグラインドさせて、子宮口に肉棒を押し付ける。明日香からは秀憲の肉棒がエミュの体越しにぽっこり浮かび上がっているのがはっきりと分かった。
(うわ、嘘ぉ…あんなチビ助が高木のデカイチ○コを…あんなに嬉しそうに…)
明日香は二人の痴態にペタリとしゃがみ込む。自分でも気づかないうちにその手は股間へと伸びていた。
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秀憲は肉棒に込める力をグッとあげ、肉棒に向かう血液の量を上げた。
「うやぁぁんっ!?凄いっお兄ちゃんのっ―ひゃっ!また太くなったぁぁ!!エミュおなかポッコリなのぉぉ!」
エミュも舌足らずな声で啼く。