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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  57

「えと、確か胸はすんごく−フィーナさんとまでは行かないけど相当デカイよね−なったけど、ミルクの質が低いんだっけ?…で、具体的にはどんな風に仕上げを?」

以前誰だかが明日香の搾乳用乳奴の素質がある等ど言っていたが、まさしくそれは本当だった。
ミルクの質ではまだまだだか、今では彼女の乳房はここエディーネでも1、2を争う大きさになっている。
「−え?」
「いや、『え?』じゃなくて…(汗 その手に持ってる薬を使うんでしょ?それどんな薬?」

エミュが手に持っていや薬瓶を指差して尋ねる秀憲。
「あ、これはねぇ……んと、使えば多分解るからまだ秘密だよぉ?じゃあ、お兄ちゃん行こう。」
本当にわかっているのだろうか?ほとほと心配である…

結局エミュのペースで話が進んでしまうのであった…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…数分後
第二乳奴舎、特別乳奴室

二人は明日香が通常暮らしている、他の一般の搾乳用乳奴が生活している場所から離れた個室の前にいた。

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