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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  53


とにもかくにも、秀憲はすぐに反応した。

杏を対面座位で貫いたまま片手で美帆を抱き寄せ、乳房全体の感触を楽しみながら乳首をついばむ。
すると、ミルクが沢山溢れ出るのであった。
「ああぁっ!あぁ-ひぅっ、ああん!!!秀…憲くぅん、お、お願い…おっぱい…私のミルクをどぴゅどぴゅ出しちゃうエッチなおっぱいを…す、吸って!!」

「良いよ、美帆たっぷり吸って上げるね。」
美帆のおねだりに答える秀憲。そのまま乳首に吸い付き、一気にあふれ出るミルクを吸っていく、

「はぅん、あぁ、ああぁあぁああん。」
とても一人では吸いきれない量のミルク。
乳房の体重比が尋常ではない乳族はそれだけミルクを作り出せる量が多い。また、その乳房自体も地球人のそれとは違い、乳線が非常に発達していてまさに『ミルクタンク』なのである。

兎にも角にも美帆は…杏は既に『地球人』ではない。
彼女等は一匹の牡を中心に牝で群れを作り性活する種族…乳族なのである。
地球にいたころ持っていた羞恥心など投げ捨て、ただただ秀憲に乳房を吸われ、膣を蹂躙されて尋常ではない快感に喘いでいるのだ。
・・・・・・・・・・・・

「先輩っせんぴゃぃぃっ!」「ひ、ひれのりくぅぅんっ!!」

二人が相次いで甲高い声を上げる。秀憲は肉棒を中心に二人を自分の身体に座らせ、肉棒を交互に突き挿して責めていた。
簡単に言えばダブる騎乗位といったところだろうか?
一発突いたら隣の穴へ、二発突いたら再び戻り…と、それぞれの膣肉を味わう。
ズュブッ!…ジュズンッ!!

「あっ−ひぃっ、うぅぁっっ!!」
「ひぐぅっっ!!?」

重い単発の一撃がランダムに二人に襲い掛かってくる。
騎乗位故に乳房の揺れも凄く、痛いほどにゆさゆさと揺れてミルクを撒き散らしている。

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