人の好みは人それぞれ。
乳族の好みは犯されるような男性主導の激しいＳ○Ｘである。

「うんっ…うんっ！！先輩…私の中―オマ○コ全部犯されてるぅぅ！！あひぃぃっ！？凄いよぉ凄いれすぅぅ！！お腹の中、おちん○んでズンズンッてぇぇぇっ！！」

杏も既に本能全開、先ほどまでの焦らしを逆に反発するかのように激しく秀憲を求めていく。
「うわぁ、うわぁ、杏ちゃんののお○んこ挿れやすくて最高だよぉ。」
秀憲は杏を対面座位の体勢で杏の子宮を犯し、突き上げていた。
「はうぅうう、あっ杏もしぇんぱいのおち○ぽがいいですぅ…固くて太っとくて……お腹の中をゴリゴリと犯してるぅ！おち○ぽがいっ良いですぅうぅぅ」
杏は秀憲によがり狂わされ、犯されるがままであった。
（んん…少し疲れたかな？よぉし、ここは杏ちゃんのミルクでも貰おうか。）


少々疲れを感じた秀憲は、杏を啼かせる意も込めて、いきなり杏の乳首を吸い始めた。
「ひゃうぅぅ！！！しぇんぱい！！！いきなりはズルイですぅぅっ！？」

嬉々とした表情で杏の爆乳からミルクを吸い取っていく秀憲。右に左に、交互にピンク色の乳首を啄ばんでいく。

「あぁっ！！良いっ！おっぱいぃ良ぃ！！何もしなくてもビュービュー出てるよぉぉ！！」

パンパンに張り詰めた杏の乳房…豊穣のシンボルである乳房を弄られ、ミルクを吸われることが乳族にとって一番の喜び。杏がまさにその真っ只中にいた。

「あ…あぁ…杏ちゃんのミルクゥ…」

秀憲が吸いきれなかったミルクがパチャパチャとまだ絶頂の余韻で仰向けになっている美帆の裸体に降りかかる。


「あぁっ…秀憲くぅん、お願い…わ、私のミルク飲んで…ください。もうこんなになっちゃってるの…」

ゆっくりと起き上がり、たゆんたゆんと自らの乳房を揉む。痛いほど張ったその超乳からは手を動かすたびにミルクがピユッピュッと飛び出した。

何も知らない少女のようで、男を−牡を−悦ばす方法を知り尽くしている遊女のようで…

妖艶、と言うわけではない。それには少し歳も場数も足りないだろう（まぁ秀憲とシた回数だけは充分かもしれないが…）。
どちらかと言えばその姿は牡の下で寵愛をうける牝…といった感じである。