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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  51

しかしその大きく育った乳房とは反面、毛も生えないほどの慎ましさな下腹部全般を持つ乳族の身体は陰唇などほとんどはみ出ていない…筋状態でまさに幼女的…のである。

それゆえ、ただ恥丘をつるつる滑るだけで男側にとっては微妙だったりする…

…もっとも乳族側にしてみればク○トリスを直接いじられるわけで刺激は凄いのだが…
閑話休題




ふたりが喘ぎ声(というか叫び声?)を上げているだけ、という状況は秀憲にとっては不満らしく、すぐさま次の行動にうつった。

流石は性欲の塊。
ま、そうでなくては乳族旦那等勤められるわけも無いが…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず二人の重なり合う乳房の間に手を捻りこみ、もみもみとその弾力と柔らかさを堪能しながらビンビンに反り返った肉棒をヒクヒクと蠢く秘穴にロックオンする。
狙うは…

「美〜帆っ!」

ジュブンッ!!

「ひぁぅううっ!?」

呑気な秀憲の掛け声とは反対に、やる気全開な肉棒が叩き込まれる。美帆は何度目とも知らない甲高い声を上げた。

「ひぅぅっ!あっ…あぁんっ!ひれ―くふぅぅんつ!!」
「あぁぁ…美帆さん…」

上から美帆が喘ぐ様子を間近で見ている杏は切なげに美帆の名を呼ぶ…

「しゅごいっ!?ひれのっ君のぉぉ―っぅうんっ!?ゴリゴリってぇ!!ゴリゴリっておち○ちんが子宮いじめてるのぉぉ!!」

各所から尿以外の各液(笑)を垂れ流して喘ぐ美帆。
既にそこに普段の彼女はいない。

(いいねぇ〜。皆こう、なんていうか普段とのギャップが激しいから余計『燃える』{そして萌える}んだろうねぇ…じゃ、次は…)

にやにやと頭の中でいかがわしい(しかしながらここでは当然の)事を考えながら、秀憲はおもむろに肉棒を美帆の中から引き抜き、そのまま少し上で先ほどからずっと物欲しそうにしている杏の中へと入れていく。…勿論二人の乳房への愛撫をしながら。
「あぁぁぁっ!!来たぁっ!せんふぁい来たよぉぉっ!!」

杏も歓喜の表情で秀憲を向かい入れる。

「お待た…せっ!ほぅら?杏ちゃんの中ぐちゅぐちゅに犯してるんだよ?いいでしょ?」

片手ずつ…美帆と杏の乳房をそれぞれこねくり回しながら、秀憲は杏の中を蹂躙していく。
勿論愛はあるが、傍目には犯されているようにも見えるし、本人達もそれくらい激しいのがお好きなようだ。


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