処女搾乳物語〜their daily life2〜 50
「それ…はーあんっ!そ、そうだけど…」
「ならいいじゃん?美帆のココ、ピンク色で綺麗だし、でっけえおっぱいとちがって慎ましいし…」
ピンピンッ!と二人のクリ○リスを連続して弾く。
「ひぐぁぁぁっ!?」「しぇしぇんぴゃいぃぃ!!」
同時に啼く牝。
絶頂が絶頂を導き、ただ触れられただけで、弄られただけで簡単に達してしまう。
二人の体は乳族になってからも成長…より淫らに美しく…を続けている。それは本来の地球人が持っていた性質というよりも、乳族に改変されてからのものが大きい。
しかしながら乳族としても上位に位置するであろうこの美しさは本来の人間性の中にある『牝』の部分が作り出したのかもしれない。
そんな美しさ―淫らな姿―を見ることの出来る牡は秀憲だけ、というのも贅沢すぎる贅沢である。
「あははっ、二人とも最高!じゃあ、ヤらせてもらおうかな?」
秀憲は、ビクビクと痙攣をしている二人の『間』に肉棒を滑り込ました。
「「ひにゃぁぁぁっ!?」」
挿入ではない。有体に言えば『スマタ』である。
丁度良い具合に重なった秘裂を秀憲の巨根が滑り、ささやかながらも敏感なクリ○リスを刺激する。
…が、しかし。
(…あれ?微妙…?ツルツルするだけ?)
悪い意味での想定外に思わず首を傾げる秀憲。
実はここに乳族に特別の身体事情(?)があった。
大陰唇が発達(肥大化)している人間ならスマタははみ出た肉が絡み付きなかなかに気持ち良いであろう。