処女搾乳物語〜their daily life2〜 49
…
「秀のりぃぃくっ!!またっダメなのぉぉ!!!」
「おっぱいっ!!そんなところ触っちゃぁぁぁ!!」
「ここか?ココが良いんだろっ!?」
…
「クリクリいぁぁっ!そんなところぉぉ!秀のりくぅぅぅんっ!!」
「もう、飛んらうのぉぉぉっ!?」
…という訳である(笑
秀憲の性欲の前にはマンネリなんぞ無縁なのである(笑
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交わり始めて既に時間も結構たったが、秀憲はまだまだ元気であった。
今も杏を相変わらずの後背位でタムタムと貫き、その極上の膣壁を味わっている。
乳房は床と自らの身体でいびつに形をかえ、ミルクを撒き散らしながら不規則に激しく揺れている。
・・・美帆は、と言えばこちらもこちらでその超乳(既に美帆の乳房は爆乳を通り過ぎた。)をこねられ、挟まれ、しゃぶられて喘ぎ声をあげていた。
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牝達に…最高の肉体を持つ牝達に肉棒を叩き込む…
どこかの地球にいる怖気づき野郎と違って、秀憲は本能に忠実であった。
秀憲の性欲を完全に抑えるには、全ての妻が発情期でなくてはダメなのかもしれない。
一度吹っ切れた秀憲はまさに最強、牡としての快楽を存分に味わっていた。
しかし荒々しい秀憲のS〇Xは妻達や乳奴達にとってもありがたかった。
妻達や乳奴達もまた秀憲とのS〇Xを重ねる内に本能のままに快楽を貪るままの牝へとなってゆく。
そして秀憲の野獣的なS〇Xの虜になってゆくのだった。
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秀憲と美帆そして杏の肉宴は最終段階に進み、三人は新たな体位になっていた。
二人を向かい合わせに重ねて寝かせ、秘所を合わせた状態…秀憲は二人の股を大きく開いてテラテラに光る秘部を凝視する。
「やぁ・・・そ、そんなに見ないでよぉ…」
「恥ずかしい…です先輩・・・」
蚊の消え入るような声で抗議する美帆と杏だが、無論本気になってしまった秀憲に届くはずも無い。
「はいはい、こんなに欲しそうにしてるのにそんな言葉説得力ゼロだからねぇ〜?」
…正論かもしれない。
発情状態でミルクたらたら、目もうるうるの二人・・・肉棒が欲しくて欲しくてたまらないはずだ。