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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  48



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「あはっ♪またおっきくなった!」

「本当ですね、先輩のペニス−あっ、ビクッてしましたよ?…最近また大きくなりましたよね?」

「え?そうかな?自分じゃあんまりわかんないんだけど…」

「いや、絶対に秀憲君のチ○ポおっきくなってるって!んっ…奥に入れられる、やっ−たびに子宮口が押しつぶされるかってくらいなんだもん。」

・・・・・・

じゅるじゅる、ぴゅっ!ぴちゃぴちゃと卑猥な音が部屋に響く中、ぺちゃくちゃとおしゃべりが続く。
日常と非日常…その対比が秀憲を、美帆を、杏をさらに興奮させていく。

・・・・・・・

「ね、ねぇもう…その、いい?」
初めに耐え切れなくなったのは美帆。頬を紅潮させて秀憲に「許し」を請う。ちらっと、その体を見てみれば秘所はしとどに愛液が溢れ、ミルクの詰まった乳房はパンパンに張って揺れている。

「杏ちゃんは?どっちからする?」
秀憲としては公平にしたいところ。


秀憲、肉棒はビンビンに反り返り自己主張をしている。そろそろ次の刺激(つまり生挿入、中出し)に移りたい所だ。

「えっ…あ、じゃ、じゃあ美帆さんからど、どうぞ…」
どちらから先にS○Xするかなんぞ本来非常に恥ずかしい質問である。案の定杏の顔は真っ赤になっている。



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「ふっ、あぁ!中っ、来たぁぁ〜!」

背面位で悶える美帆の中に肉棒が侵入していく。
お詫びなのだから、と二人の好きな体位で結合しようとした秀憲であったが、二人から「後ろから動物のように犯されるのが良いっ!」と押し切られてしまったのだ。
…結局いつもと同じである。

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そんなのでマンネリにならないのか?という疑問も沸くかもしれないが、この夫婦婦婦婦婦にはそんな事は無い(言い切り)。

何故なら…


「ひやぁぁっ!?凄っ、イクっ!いっちゃうよぉぉぉ!!」

「らめっ!先輩らめですぅぅ!!おっぱいぃぃ!!」


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