処女搾乳物語〜their daily life2〜 47
「あ…うんっ…ひぇ!?先輩ぃ…好き、大好きですぅぅ!」
「あっ杏ちゃんズルイぃ!秀憲君私もぉ!」
二人とも甘えた声を出して秀憲に媚びる。瞳をトロンとさせて牝としての本能−強い牡に従う-で秀憲に犯されようとする。
「どう…やろっか?二人ともどう犯されたい?良いよ、まぁ栞との事は俺が悪かったから…」
秀憲も流石に悪かったと思っていたのだろう、二人のおねだりを聞いて上げることにした。
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「…で、なんでこうなるのかね?」
「え?だって秀憲君が良いって…」
「先輩、言いましたよね?」
そう、確かに秀憲は『何でもしてあげる、何しても良い』みたいな事を言った。
「で、でもコレは…うっ(汗」
ベットに横になっている秀憲の肉棒を二人がパ○ズリをしている。ミルクがとろとろ溢れる超乳でのダブルパイ○リ、さぞや気持ちいいだろう。
「いつもと変わんないじゃん(汗」
そう変わらないのである(笑
秀憲としては二人に何かしてあげる、とかあまりやらない体位でのS○Xとかするのかなぁ?とか考えていた。
でもコレではいつもと同じ、奉仕してもらっているという意味では償いにはならないだろう。
「でも、私がしたいことは先輩にこうしてあげることですから…あっ」
プシュッとミルクを噴出しながら舌を這わす。
「そうそう、秀憲君は私達の旦那様なんだからで〜んっとしてれば良いのよ!」
美帆も杏と同じく、秀憲の肉棒を挟んで扱く。二人とも嬉々とした表情で秀憲に奉仕してくれている。
(いいのかなぁ〜?)
まぁ二人が自分から喜んでしているのならば問題はないだろう。