PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 45
 47
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life2〜  47



「あ…うんっ…ひぇ!?先輩ぃ…好き、大好きですぅぅ!」

「あっ杏ちゃんズルイぃ!秀憲君私もぉ!」

二人とも甘えた声を出して秀憲に媚びる。瞳をトロンとさせて牝としての本能−強い牡に従う-で秀憲に犯されようとする。

「どう…やろっか?二人ともどう犯されたい?良いよ、まぁ栞との事は俺が悪かったから…」
秀憲も流石に悪かったと思っていたのだろう、二人のおねだりを聞いて上げることにした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「…で、なんでこうなるのかね?」


「え?だって秀憲君が良いって…」

「先輩、言いましたよね?」


そう、確かに秀憲は『何でもしてあげる、何しても良い』みたいな事を言った。

「で、でもコレは…うっ(汗」

ベットに横になっている秀憲の肉棒を二人がパ○ズリをしている。ミルクがとろとろ溢れる超乳でのダブルパイ○リ、さぞや気持ちいいだろう。

「いつもと変わんないじゃん(汗」


そう変わらないのである(笑
秀憲としては二人に何かしてあげる、とかあまりやらない体位でのS○Xとかするのかなぁ?とか考えていた。
でもコレではいつもと同じ、奉仕してもらっているという意味では償いにはならないだろう。



「でも、私がしたいことは先輩にこうしてあげることですから…あっ」
プシュッとミルクを噴出しながら舌を這わす。

「そうそう、秀憲君は私達の旦那様なんだからで〜んっとしてれば良いのよ!」

美帆も杏と同じく、秀憲の肉棒を挟んで扱く。二人とも嬉々とした表情で秀憲に奉仕してくれている。

(いいのかなぁ〜?)

まぁ二人が自分から喜んでしているのならば問題はないだろう。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す