処女搾乳物語〜their daily life2〜 44
頬を赤らめていたり、羨ましそうに見ていたり、中には二人の色事を見て自慰をしているものもいる。
「えっ?ひっ、ぃやぁぁぁっ!!」
ビクッ、ビクビクッ!!ブシュゥ〜!
事実を確認したのか?目を見開き、絶句したと思ったらいきなりビクッ、ビクッと痙攣をし始めてしまう栞。
「お、締まった!見られてイっちゃったわけだ?」
秀憲の言うとおり、自分の痴態が皆に覗かれてしまった事に驚いたのかはたまた興奮したのか、また絶頂を迎える栞。もう顔は涙やらミルクやら精液やらの色々な液体でぐしゅぐしゅになってしまっている。
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栞がイった瞬間、ガラスの外では黄色い悲鳴が聞こえたとか聞こえなかったとか…
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「やぁぁ…みらいれぇ…ふひぃ!?」
多くの乳奴に見られ、羞恥心が栞に沸き起こってくる。しかし秀憲は栞のこと等お構い無しに再び腰を振るい始めた。
「ほらほら!ご褒美なんだよ?もっと楽しまなくちゃ!」
グイッと大きく足を開かして栞を攻め立てる。栞の全てが乳奴たちにご開帳される。いやらしく実りミルクを噴き出して揺れる乳房、貪欲に秀憲の巨根を呑みこんでいる秘所、快楽と羞恥に染まった顔…全てが見られてしまう。
「ひやぅぅぅっ!?」
…そのとき栞の中で何かスイッチが入った。
『大股を広げられ私の恥ずかしい姿…私のアソコにご主人さまの巨根がズブズブと出入りする様が多くの搾乳用乳奴(みんな)に好奇の目で見られてしまっている』
一瞬そんな事が頭の中をよぎったが、それよりも栞の頭の中は牝として快感を貪る事のみに囚われはじめた。
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「いぃ!!いいれふよぉぉ!ごひゅりん様のチン○ぉぉ!じゅぶじゅぶわらひを犯してるのぉぉ!」
背面座位のまま自ら積極的に腰を振っていく栞。
いきなりの栞の変貌に秀憲も少々驚いたようだが、すぐに自分のペースを取り戻し、ニヤリと笑みを浮かべた。
「お、おぉ!?栞もついに吹っ飛んだな?これで栞もさらに良い乳奴になれる…よっ!」